2025.03.02
古燈 直人が名義を改めリリースしたシングル「mirror」から1ヶ月ぶりの新作「映画」を3月3日(月)にリリースすることが決定した。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
前作に引き続き、シンセサイザーやコーラスを中心とした音作りになっている最新作。軽快なドラムと、80年代を思わせる電子的なリードが奏でるダンスチューンに、心を踊らずにはいられない。人生を一本の映画と捉え、死生観を歌ったリリックにも注目。全編日本語詞の楽曲は2023年リリース「病的に自由 (2023 Remastered)」以来となる。
「映画」は今までの作風に見られないダンスチューン的な要素を強く持った楽曲です。シンセサイザーを中心とした、軽快な四つ打ちのドラムに80年代を想起させるリードサウンドとコーラスを乗せた高揚感のあるものになっていると思います。そして、久しぶりに全編日本語の楽曲をリリースするので、より多くの方に届くと嬉しいです。心踊るサウンドと裏腹に死生観、人生観を綴ったリリックにも注目して聴いてもらえたら嬉しいです。人生を一本の映画と捉え、どんな風に生きてもなるようにしかならないという想いや、日常の些細な違和感を書き記しています。
古燈 直人

古燈 直人「映画」
2025年3月3日 (月)
Format:Digital
Track:
1.映画
試聴はこちら
@naoto_koto
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
前作に引き続き、シンセサイザーやコーラスを中心とした音作りになっている最新作。軽快なドラムと、80年代を思わせる電子的なリードが奏でるダンスチューンに、心を踊らずにはいられない。人生を一本の映画と捉え、死生観を歌ったリリックにも注目。全編日本語詞の楽曲は2023年リリース「病的に自由 (2023 Remastered)」以来となる。
「映画」は今までの作風に見られないダンスチューン的な要素を強く持った楽曲です。シンセサイザーを中心とした、軽快な四つ打ちのドラムに80年代を想起させるリードサウンドとコーラスを乗せた高揚感のあるものになっていると思います。そして、久しぶりに全編日本語の楽曲をリリースするので、より多くの方に届くと嬉しいです。心踊るサウンドと裏腹に死生観、人生観を綴ったリリックにも注目して聴いてもらえたら嬉しいです。人生を一本の映画と捉え、どんな風に生きてもなるようにしかならないという想いや、日常の些細な違和感を書き記しています。
古燈 直人
RELEASE INFORMATION

古燈 直人「映画」
2025年3月3日 (月)
Format:Digital
Track:
1.映画
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@nayoee__@naoto_koto
FRIENDSHIP.