2025.01.29
東京を中心に活動するパンクバンド・Fewwwが、1stアルバムとなる『Not Black Album』を本日1月29日からデジタルリリースする。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
Fewwwは、ビートに、鳴らす音に、大きな声をのせている。
真っ直ぐにたくさん考えたことを愚直に、メンバー同士で向かい合ったことを正直に、ことあるべきに素直でいたいと音が鳴っている。
「Punk is my way of life」「this sound is for live houses only」と彼らは振り絞って歌う。
自分たちが生きやすいように。
今、もう一度パンクバンドを目指す。
歳を重ねて行く中、自分たちの日常生活が日々壊れていくように感じている。
パレスチナにおける惨状は、日本での壊れていく生活の延長にあるようにも思う。
その中で、上記「今、もう一度パンクバンドを目指す」をやる、と決めて仲間を集めた。
メンバーチェンジを繰り返した。
今は必然だったと思っている。
レコーディングは、GreenBrewStudioのハヤマタイゾウ。信頼して託した。
レコーディングメンバーが固まりスタジオへ。
レコードにする。それだけを合言葉として、話し弾き、直し、曲を磨くことをやった。
何度も何度も形を変えていく曲群。
このアルバムに入っている曲はほぼどの曲も、当初の顔を捨てている。
変わることを恐れずに、変化、をテーマに曲を更新し続けた。
ジャケットは、FourTomorrowのワタナベナオキ。何度も会い、話し、ニュアンスを擦り合わせて自分たちのアルバムを表現してもらった。
タイトルは【not Black Album】。
黒いジャケットに見えるだろうけれど、僕らはこれを黒いジャケットだとは思っていない。
何層も何層も絵を重ねて、このアルバムは黒く見える。
構造をワタナベと会話を重ねる中で作っていった。
抵抗歌が集まっている1枚として、あなたのレコード棚、出来たら、CLASHの横に、STIFF LITTLE FINGERSの横に、アルカシルカの横に、タイマーズの横に、HARD SKINの横に、exclimの横に、number twoの横に、Soul Flower Unionの横に、eastern youth の横に、perter tosh の横に、Specialsの横に、僕らを置いてくれないか。
そして、出来たら大きな音で鳴らして欲しい。
2025年になった。
FEWWWは抵抗する曲だけを集めていきたい。
Fewww
Fewww「Not Black Album」
2025年1月29日（水）
Format：Digital
Label：PETTY RECORDS??
Track：
1．Hope
2．Rasist Rasist
3．No War
4．政府広報
5．スナイパー
6．チョウ
7．ピーナッツバター・ファルコン
8．You say,This place sucks.
9．Punk is my way of life.
10．咲いて
11．どこにも属さない
12．This sound is for live houses only
13．土曜の夜と日曜の朝
14．銃とペン
15．学費
16．Boycott Spotify!?!?
17．Play It Loud
18．Dance
19．うるさい
20．Save Our Souls
21．さよなら
22．few worth wanger
試聴はこちら
2025年2月2日（日）
下北沢BASEMANT BAR
OPEN / START : 18:00 / 18:30
出演：
STARVINGMAN
DEV CORNELIUS EX
LIFE IS WATER BAND
FOUR TOMORROW
FEWWW
ADV / DOOR : ¥2,400 / ¥2,900 (without 1D代)
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
Fewwwは、ビートに、鳴らす音に、大きな声をのせている。
真っ直ぐにたくさん考えたことを愚直に、メンバー同士で向かい合ったことを正直に、ことあるべきに素直でいたいと音が鳴っている。
「Punk is my way of life」「this sound is for live houses only」と彼らは振り絞って歌う。
自分たちが生きやすいように。
今、もう一度パンクバンドを目指す。
歳を重ねて行く中、自分たちの日常生活が日々壊れていくように感じている。
パレスチナにおける惨状は、日本での壊れていく生活の延長にあるようにも思う。
その中で、上記「今、もう一度パンクバンドを目指す」をやる、と決めて仲間を集めた。
メンバーチェンジを繰り返した。
今は必然だったと思っている。
レコーディングは、GreenBrewStudioのハヤマタイゾウ。信頼して託した。
レコーディングメンバーが固まりスタジオへ。
レコードにする。それだけを合言葉として、話し弾き、直し、曲を磨くことをやった。
何度も何度も形を変えていく曲群。
このアルバムに入っている曲はほぼどの曲も、当初の顔を捨てている。
変わることを恐れずに、変化、をテーマに曲を更新し続けた。
ジャケットは、FourTomorrowのワタナベナオキ。何度も会い、話し、ニュアンスを擦り合わせて自分たちのアルバムを表現してもらった。
タイトルは【not Black Album】。
黒いジャケットに見えるだろうけれど、僕らはこれを黒いジャケットだとは思っていない。
何層も何層も絵を重ねて、このアルバムは黒く見える。
構造をワタナベと会話を重ねる中で作っていった。
抵抗歌が集まっている1枚として、あなたのレコード棚、出来たら、CLASHの横に、STIFF LITTLE FINGERSの横に、アルカシルカの横に、タイマーズの横に、HARD SKINの横に、exclimの横に、number twoの横に、Soul Flower Unionの横に、eastern youth の横に、perter tosh の横に、Specialsの横に、僕らを置いてくれないか。
そして、出来たら大きな音で鳴らして欲しい。
2025年になった。
FEWWWは抵抗する曲だけを集めていきたい。
Fewww
RELEASE INFORMATION
Fewww「Not Black Album」
2025年1月29日（水）
Format：Digital
Label：PETTY RECORDS??
Track：
1．Hope
2．Rasist Rasist
3．No War
4．政府広報
5．スナイパー
6．チョウ
7．ピーナッツバター・ファルコン
8．You say,This place sucks.
9．Punk is my way of life.
10．咲いて
11．どこにも属さない
12．This sound is for live houses only
13．土曜の夜と日曜の朝
14．銃とペン
15．学費
16．Boycott Spotify!?!?
17．Play It Loud
18．Dance
19．うるさい
20．Save Our Souls
21．さよなら
22．few worth wanger
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
Fewww presents「Not Black Album」Release Party『PUNK IS MY WAY OF LIFE』
2025年2月2日（日）
下北沢BASEMANT BAR
OPEN / START : 18:00 / 18:30
出演：
STARVINGMAN
DEV CORNELIUS EX
LIFE IS WATER BAND
FOUR TOMORROW
FEWWW
ADV / DOOR : ¥2,400 / ¥2,900 (without 1D代)
LINK
@few12341234FRIENDSHIP.
