2024.12.26
Jan flu × Looisbos、コラボシングル2作同時リリース&MV公開そして2組の共同企画ライブ「SFP4」開催決定！
軽快でノれる音楽を追求する4人組インディポッププロジェクト「Jan flu」と、男女ボーカルが印象的なLo-fiインディポップバンド「Looisbos」がコラボシングル2作を12月25日（水）に同時リリースした。
いずれの作品もHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
Jan flu制作の「Do you know? (feat. Looisbos)」にはLooisbosよりボーカルのGattaとスズキが参加。
前作「Theme park」 では、底抜けに明るい新たな一面を見せてくれた彼らだが、今作はこれぞJan fluというクールなギターを基調とした疾走感と陰が見える楽曲になっている。
Jan fluサウンドはそのままに、無機質な女性ボーカルを中心に据えた本作は、従来のJan fluにはない温度感を持ったように感じられる。
一方でJan fluのライブサポートも務めるGattaの歌は楽曲に溶け込み、Jan fluのヘビーリスナーも耳に馴染む、絶妙なバランスが楽しめる一曲だ。
Looisbos制作の「Science Children (feat. Jan flu)」にはG&Voとして、P.Necobayashiが参加。
Looisbosの男女ボーカルを加えたトリプルボーカルとなり、パーティソングの一面を強めた楽曲となっている。
パーカッションと一部ボーカルでJan fluのドラマーであるタクローも参加。様々な打楽器に加え、このパーティソングを盛り上げるボーカルなど、その多才さが楽曲を彩っている。
また、Looisbos従来の楽曲では見られない、ギター3本によるアンサンブルは、コラボレーションの醍醐味といえる。
Jan fluのタクローが担当したアートワークも必見で、ジャケット写真はカメラマンを各バンドのメンバーが務め、お互いに写真を撮り合い制作されるなど、趣向を凝らした内容となっている。
「Do you know? (feat. Looisbos)」のリリースに伴い、楽曲のソリッドでメランコリーな世界観をイメージしてJan fluメンバーが作成したリリックビデオを公開した。
また、「Science Chidren (feat. Jan flu)」は、パペットをメインに据えたMVも公開された。2度目のタッグとなる皆様ズパラダイスを監督に迎え、Looisbosらしい脱力感・DIY感溢れる作品となっている。
1月18日（土）には、2組の共同企画ライブ「SFP4」が下北沢THREEにて予定されており、この日から今作が収録された"両B面シングル"のフィジカルリリースも発表されている。
今回第4回を迎える共同企画ライブ「SFP」は"下北沢フレンドパーク"をコンセプトに、アトラクションの設置やアートワークなど、毎回趣向を凝らした内容になっており、リリースパーティとなる今回は必見だ。
LooisbosとのコラボレーションでJan flu初の英詞楽曲ができました。いつもと一味違うJan fluをお楽しみください！
P.Necobayashi（Jan flu）
尊敬するJan fluとのコラボ曲です！溢れるインディーソウルを曲に詰め込みました。
MVも一緒にお楽しみ下さい！
Gatta（Looisbos）
Jan flu「 Do you know? (feat. Looisbos)」Lyric Video
Looisbos「Science Children (feat. Jan flu)」Music Video
Jan flu「Do you know? (feat. Looisbos)」
2023年12月25日（水）
Format：Digital
Label：FRIENDSHIP.
Track：
1．Do you know? (feat. Looisbos)
試聴はこちら
Looisbos「Science Children (feat. Jan flu)」
2024年12月25日（水）
Format：Digital
Label：Mt.GattaRECORDS
Track：
1．Science Children (feat. Jan flu)
試聴はこちら
ShimokitazawaTHREE
https://www.toos.co.jp/3/
OPEN：18:00 START：18:30
ACT：
17歳とベルリンの壁
the slow flims
Jan flu
Looisbos
TICKET：
ADV ¥2,500+1D
DOOR ¥3,000+1D
RESERVE：
https://forms.gle/sxp4qgWC3XPvCPax6
@jan_flu_official
Looisbos オフィシャルサイト
@looisbos
@looisbos
FRIENDSHIP.
いずれの作品もHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
Jan flu制作の「Do you know? (feat. Looisbos)」にはLooisbosよりボーカルのGattaとスズキが参加。
前作「Theme park」 では、底抜けに明るい新たな一面を見せてくれた彼らだが、今作はこれぞJan fluというクールなギターを基調とした疾走感と陰が見える楽曲になっている。
Jan fluサウンドはそのままに、無機質な女性ボーカルを中心に据えた本作は、従来のJan fluにはない温度感を持ったように感じられる。
一方でJan fluのライブサポートも務めるGattaの歌は楽曲に溶け込み、Jan fluのヘビーリスナーも耳に馴染む、絶妙なバランスが楽しめる一曲だ。
Looisbos制作の「Science Children (feat. Jan flu)」にはG&Voとして、P.Necobayashiが参加。
Looisbosの男女ボーカルを加えたトリプルボーカルとなり、パーティソングの一面を強めた楽曲となっている。
パーカッションと一部ボーカルでJan fluのドラマーであるタクローも参加。様々な打楽器に加え、このパーティソングを盛り上げるボーカルなど、その多才さが楽曲を彩っている。
また、Looisbos従来の楽曲では見られない、ギター3本によるアンサンブルは、コラボレーションの醍醐味といえる。
Jan fluのタクローが担当したアートワークも必見で、ジャケット写真はカメラマンを各バンドのメンバーが務め、お互いに写真を撮り合い制作されるなど、趣向を凝らした内容となっている。
「Do you know? (feat. Looisbos)」のリリースに伴い、楽曲のソリッドでメランコリーな世界観をイメージしてJan fluメンバーが作成したリリックビデオを公開した。
また、「Science Chidren (feat. Jan flu)」は、パペットをメインに据えたMVも公開された。2度目のタッグとなる皆様ズパラダイスを監督に迎え、Looisbosらしい脱力感・DIY感溢れる作品となっている。
1月18日（土）には、2組の共同企画ライブ「SFP4」が下北沢THREEにて予定されており、この日から今作が収録された"両B面シングル"のフィジカルリリースも発表されている。
今回第4回を迎える共同企画ライブ「SFP」は"下北沢フレンドパーク"をコンセプトに、アトラクションの設置やアートワークなど、毎回趣向を凝らした内容になっており、リリースパーティとなる今回は必見だ。
LooisbosとのコラボレーションでJan flu初の英詞楽曲ができました。いつもと一味違うJan fluをお楽しみください！
P.Necobayashi（Jan flu）
尊敬するJan fluとのコラボ曲です！溢れるインディーソウルを曲に詰め込みました。
MVも一緒にお楽しみ下さい！
Gatta（Looisbos）
RELEASE INFORMATION
Jan flu「Do you know? (feat. Looisbos)」
2023年12月25日（水）
Format：Digital
Label：FRIENDSHIP.
Track：
1．Do you know? (feat. Looisbos)
試聴はこちら
Looisbos「Science Children (feat. Jan flu)」
2024年12月25日（水）
Format：Digital
Label：Mt.GattaRECORDS
Track：
1．Science Children (feat. Jan flu)
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
Jan flu& Looisbos pre.『SFP4』
2025年1月18日（土）ShimokitazawaTHREE
https://www.toos.co.jp/3/
OPEN：18:00 START：18:30
ACT：
17歳とベルリンの壁
the slow flims
Jan flu
Looisbos
TICKET：
ADV ¥2,500+1D
DOOR ¥3,000+1D
RESERVE：
https://forms.gle/sxp4qgWC3XPvCPax6
LINK
@Jan_flu@jan_flu_official
Looisbos オフィシャルサイト
@looisbos
@looisbos
FRIENDSHIP.
