2024.10.28
Kaori Kusuhashiがデビュー第2弾シングルとなる「Qがわかんない」を配信リリースする。
全ての楽曲において、演奏、アレンジ、プログラミング、レコーディングまでをもひとりで行うオルタナティヴ・ロックの新しい才能が、早くも激しいギター・リフと唸るグルーヴが印象的な楽曲をもって自らの存在証明を突きつける。
St.Vincentはもちろん、BECKやThe White Stripes、Pixiesに至るまでをも彷彿とさせる、ヒリヒリするギターの洗礼が心地よくも扇情的な、オルタナティヴ・ロック・ファン必聴の1曲だ。想像力を掻き立てる意味深な歌詞も現代社会への問題提起満載で注目要素!聴いた人全てを甘美な困惑へと誘うこと必至。Kaori Kusuhashiは2作目にして早くも独自の音楽的なポジションを確立したと言っても過言ではないだろう。
脆く壊れやすく、そして揺らぐ心情を時にアグレッシヴなギター・ロックで、時にジャズ・テイスト漂うブルーズで、時にストレートなパワー・ポップで、さらに時に繊細なバラッドの中で、彼女のその表現手法は多様性を極める。
デビューを決意するはるか前から一部J-POPシーンで注目を集め始めていた彼女であるが、敢えて音楽的な方向性を全世界ターゲットのオルタナティヴ・ロックへとリセット、「日本版St.Vincent」のポジショニングと呼び名こそが現在の彼女の音楽性にはピッタリである。
既にアルバム1枚分の楽曲をレコーディング済み、その独創性極める内容がこれから楽曲配信によって徐々に紐解かれていくこととなる。
また、そのギターリストとしての圧倒的な才能は既に完成されている数々の楽曲からも感じられ、若手からベテランまで多くの手練れのアーティスト達からの評価と共演のラヴ・コールが殺到している。
ループ・マシーンを駆使したユニークなステージングも評判であったが、最近ではライブの方向性を大きく3つに分けて展開している。
アコースティック・ギター、もしくはエレクトリック・ギターによる弾き語りで、歌と楽曲を堪能できる「生クスハシ」、エレクトリック・ギターとループ・マシーン、エフェクターを駆使したギター弾きまくりヴォーカル少なめのエレクトロニカな「電気クスハシ」、さらにはラヴ・コールをいただいた手練れのミュージシャン達と展開するオリジナル+カヴァー(選曲は毎回楽しみなサプライズ)によるバンド・スタイルの「楽団クスハシ」。リスナーは彼女のライブ体験をする時には興味の向いた方向性それぞれを堪能できる仕組みで迎えられる。
既にバンド・シーンを中心に彼女の音源が出回っており、ミュージシャン内でも話題となり始めている1stアルバムの全貌が明かされるのも楽しみであるが、同時に彼女は次なる作品に向けての楽曲制作をスタートさせてもいる。
ここまで「骨太」なロックをやるアーティストは久々!との声と、粉々に壊れてしまいそうな感性がヒリヒリする「危険性」を感じるとの声。そんな二律背反する評価を得ている彼女の音楽とは一体どんなものなのか??
「多様性」の時代を象徴するボーダーレス、ジェンダーレスな、久々の大器を予感させるロック・アーティストが日本から世界に発信される。
Kaori Kusuhashi「Qがわかんない」
2024年11月1日(金)
Format:Digital
Label:Fortress K
Track:
1. Qがわかんない
プリアド/プリセーブはこちら
2024年11月15日(金)
西麻布レッドシューズ(生クスハシ)
@kusukokaori1222
@kusukokaori1222
@kaorikusuhashi4238
FRIENDSHIP.
全ての楽曲において、演奏、アレンジ、プログラミング、レコーディングまでをもひとりで行うオルタナティヴ・ロックの新しい才能が、早くも激しいギター・リフと唸るグルーヴが印象的な楽曲をもって自らの存在証明を突きつける。
St.Vincentはもちろん、BECKやThe White Stripes、Pixiesに至るまでをも彷彿とさせる、ヒリヒリするギターの洗礼が心地よくも扇情的な、オルタナティヴ・ロック・ファン必聴の1曲だ。想像力を掻き立てる意味深な歌詞も現代社会への問題提起満載で注目要素!聴いた人全てを甘美な困惑へと誘うこと必至。Kaori Kusuhashiは2作目にして早くも独自の音楽的なポジションを確立したと言っても過言ではないだろう。
脆く壊れやすく、そして揺らぐ心情を時にアグレッシヴなギター・ロックで、時にジャズ・テイスト漂うブルーズで、時にストレートなパワー・ポップで、さらに時に繊細なバラッドの中で、彼女のその表現手法は多様性を極める。
デビューを決意するはるか前から一部J-POPシーンで注目を集め始めていた彼女であるが、敢えて音楽的な方向性を全世界ターゲットのオルタナティヴ・ロックへとリセット、「日本版St.Vincent」のポジショニングと呼び名こそが現在の彼女の音楽性にはピッタリである。
既にアルバム1枚分の楽曲をレコーディング済み、その独創性極める内容がこれから楽曲配信によって徐々に紐解かれていくこととなる。
また、そのギターリストとしての圧倒的な才能は既に完成されている数々の楽曲からも感じられ、若手からベテランまで多くの手練れのアーティスト達からの評価と共演のラヴ・コールが殺到している。
ループ・マシーンを駆使したユニークなステージングも評判であったが、最近ではライブの方向性を大きく3つに分けて展開している。
アコースティック・ギター、もしくはエレクトリック・ギターによる弾き語りで、歌と楽曲を堪能できる「生クスハシ」、エレクトリック・ギターとループ・マシーン、エフェクターを駆使したギター弾きまくりヴォーカル少なめのエレクトロニカな「電気クスハシ」、さらにはラヴ・コールをいただいた手練れのミュージシャン達と展開するオリジナル+カヴァー(選曲は毎回楽しみなサプライズ)によるバンド・スタイルの「楽団クスハシ」。リスナーは彼女のライブ体験をする時には興味の向いた方向性それぞれを堪能できる仕組みで迎えられる。
既にバンド・シーンを中心に彼女の音源が出回っており、ミュージシャン内でも話題となり始めている1stアルバムの全貌が明かされるのも楽しみであるが、同時に彼女は次なる作品に向けての楽曲制作をスタートさせてもいる。
ここまで「骨太」なロックをやるアーティストは久々!との声と、粉々に壊れてしまいそうな感性がヒリヒリする「危険性」を感じるとの声。そんな二律背反する評価を得ている彼女の音楽とは一体どんなものなのか??
「多様性」の時代を象徴するボーダーレス、ジェンダーレスな、久々の大器を予感させるロック・アーティストが日本から世界に発信される。
RELEASE INFORMATION
Kaori Kusuhashi「Qがわかんない」
2024年11月1日(金)
Format:Digital
Label:Fortress K
Track:
1. Qがわかんない
プリアド/プリセーブはこちら
LIVE INFORMATION
2024年11月15日(金)
西麻布レッドシューズ(生クスハシ)
LINK
オフィシャルサイト@kusukokaori1222
@kusukokaori1222
@kaorikusuhashi4238
FRIENDSHIP.