2024.08.21
空耳も楽しんでほしい -「アフロアルバ」をリリースした Ray Kondo。
ベーシスト＆ソングライターの Ray Kondo（近藤零）が、8月21日にシングル「アフロアルバ」をデジタルリリース。
アコースティックベースの弾き語りをコアに、グロッケン、カリンバ、パーカッションで描いた音と、少ない言葉で綴る歌は、懐かしいような、未知のような。
アートワークは前作「morning dew」に続き、画家nakabanが手がけている。
イメージの旅。
黒くて白い翼は、海をこえ、星とあそび、ふみを綴ります。
異国への欲求は、自分の現在地と裏でつながっているとおもうから、今回も家にある生楽器だけの手作り音楽です。アフリカや中南米の音、ポストパンクに触発されつつ。
音楽に国境はないけど、ことばにはあるかもしれません。だけど俳句をはじめ、少ない音節でふみやうたを紡いできた日本語には、たくさん可能性があるはず。
空耳したことばは、そのまま違う意味で捉えてもらうなり、好きに聴いてください。それぞれのアフロアルバなので。
これは今作っているアルバムより、二つ目の曲。ジャケットアートワークは、nakaban さんの描きおろしです。この絵からも大きくインスピレーションを受けました。
9月には久しぶりにベーシストとしてフェスにも参加し、その後はアルバム制作の続き、また自身のライヴ活動も計画していきます。
Ray Kondo
Ray Kondo「アフロアルバ」
2024年8月21日（水）
Format：Digital
Label：stillbeat
Track：
1．アフロアルバ
試聴はこちら
@voice_of_marble
FRIENDSHIP.
ベーシスト＆ソングライターの Ray Kondo（近藤零）が、8月21日にシングル「アフロアルバ」をデジタルリリース。
アコースティックベースの弾き語りをコアに、グロッケン、カリンバ、パーカッションで描いた音と、少ない言葉で綴る歌は、懐かしいような、未知のような。
アートワークは前作「morning dew」に続き、画家nakabanが手がけている。
イメージの旅。
黒くて白い翼は、海をこえ、星とあそび、ふみを綴ります。
異国への欲求は、自分の現在地と裏でつながっているとおもうから、今回も家にある生楽器だけの手作り音楽です。アフリカや中南米の音、ポストパンクに触発されつつ。
音楽に国境はないけど、ことばにはあるかもしれません。だけど俳句をはじめ、少ない音節でふみやうたを紡いできた日本語には、たくさん可能性があるはず。
空耳したことばは、そのまま違う意味で捉えてもらうなり、好きに聴いてください。それぞれのアフロアルバなので。
これは今作っているアルバムより、二つ目の曲。ジャケットアートワークは、nakaban さんの描きおろしです。この絵からも大きくインスピレーションを受けました。
9月には久しぶりにベーシストとしてフェスにも参加し、その後はアルバム制作の続き、また自身のライヴ活動も計画していきます。
Ray Kondo
RELEASE INFORMATION
Ray Kondo「アフロアルバ」
2024年8月21日（水）
Format：Digital
Label：stillbeat
Track：
1．アフロアルバ
試聴はこちら
LINK
オフィシャルサイト@voice_of_marble
FRIENDSHIP.
