2024.08.07
東京を中心に活動するSigarDown、1st.EP「BURNING EMO」リリース&東京大阪でリリースパーティー開催決定!
東京を中心に活動するSigarDownが、1st.EP『BURNING EMO』をリリースする。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
SigarDownは徳太郎(Vo)、小嶋(G)、徹(B)、純音(Dr)、山口(sup.G)。 東京都を中心に活動するオルタナティブロックバンド。90~00年代USのpost hardcore/emoから影響を受け、日本詞で歌うスタイルはBURNING EMOと称され、様々なアーティストとの邂逅を引き寄せる。
叫ぶように歌うボーカルとヒリヒリとしたギター、疾走感の中に強い摩擦と火花が散る5曲が収録されている。
エンジニアにはYasu(Good Grief)、Drum TechにKou Akayamaを迎え、歌のプロデュースワークを含めた全体のサウンドメイクを刷新。新たにサポートギターの山口を迎え、曲のアレンジ面において楽曲の精度を更新した。
収録曲の「SAVE ON HURT」「新しい記録」はMVが公開されている。映像は野田優冶が監督しキャストにはjoyが出演している。こちらもあわせてチェックしてみよう。
またリリースを記念してバンドは9月7日(金)の下北沢BASEMENTBAR(東京)、9月27日(金)心斎橋 Live House Pangea(大阪)でリリースパーティーを開催する。
東京編のゲストアクトにはSEVENTEEN AGAiN、JamFuzzKid、mother
大阪編には健やかなる子ら、AIRCRAFT、recess、WHITE SURF!、PLATFORMが解禁された。
過去の自分を越えようとする時の緊張感や、自信のなさから生まれる鬱屈とした気持ちを蹴り飛ばしたくてこのEPを作った。
この歌の先にはいつも身近な人がいて、彼彼女たちに対する自分の不甲斐なさや、それでも未来を見ていたいという自身の一抹の願いを込めた。
このEPに閉じ込められた歌と叫びの間に、境界線はないと思っていて、その混じり合ったヒステリックで感情的な声に、炎のような燃焼感や火花のような強い摩擦を感じて欲しい。
楽曲は全て90 ~00年代US のpost hardcore/emoから影響を受けていて、2010年代に世界で巻き起こったいわゆる「エモリバイバル」の様なサウンドとは少し違った、ひたすらギターをかき鳴らす、パンクなサウンドに仕上がった。
全ての歌詞を日本語と簡単なカタカナ英語で書き上げることがSigarDownの強いこだわりになっていて、普段このサウンドに触れないあなたにも僕たちの歌と言葉を受け取って欲しい。そんな越境の精神をここに提示したいと強く願っています。
徳太郎(Vo)
SigarDown「SAVE ON HURT」Music Video
SigarDown「新しい記録」Music Video
SigarDown「BURNING EMO」
2024年8月7日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.SAVE ON HURT
2.新しい記録
3.どうしょうもない
4.BOY MISS SILENT
5.MOM
試聴はこちら
2024年9月6日(金)
SHIMOKITAZAWABASEMENTBAR(TOKYO)
OPEN18:30/START19:00
ADV ¥3,000(+1DRINK)
出演:
SigarDown
mother
SEVENTEEN AGAiN
Jam Fuzz Kid
プレイガイド
https://t.livepocket.jp/e/e77aw
メール予約
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJKfPU6R5_N2YtFhgk0CMqTPXes3ixeZB--npvUH09-yNj7A/viewform
2024年9月27日(金)
SHNSAIBASHI Live House Pangea(OSAKA)
OPEN18:00/START18:30
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(+1DRINK)
出演:
SigarDown
健やかなる子ら
PLATFORM
WHITE SURF!
AIRCRAFT
プレイガイド
https://t.livepocket.jp/e/sigardown
メール予約
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJKfPU6R5_N2YtFhgk0CMqTPXes3ixeZB--npvUH09-yNj7A/viewform
@sigardown
@sigardown_jp
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
SigarDownは徳太郎(Vo)、小嶋(G)、徹(B)、純音(Dr)、山口(sup.G)。 東京都を中心に活動するオルタナティブロックバンド。90~00年代USのpost hardcore/emoから影響を受け、日本詞で歌うスタイルはBURNING EMOと称され、様々なアーティストとの邂逅を引き寄せる。
叫ぶように歌うボーカルとヒリヒリとしたギター、疾走感の中に強い摩擦と火花が散る5曲が収録されている。
エンジニアにはYasu(Good Grief)、Drum TechにKou Akayamaを迎え、歌のプロデュースワークを含めた全体のサウンドメイクを刷新。新たにサポートギターの山口を迎え、曲のアレンジ面において楽曲の精度を更新した。
収録曲の「SAVE ON HURT」「新しい記録」はMVが公開されている。映像は野田優冶が監督しキャストにはjoyが出演している。こちらもあわせてチェックしてみよう。
またリリースを記念してバンドは9月7日(金)の下北沢BASEMENTBAR(東京)、9月27日(金)心斎橋 Live House Pangea(大阪)でリリースパーティーを開催する。
東京編のゲストアクトにはSEVENTEEN AGAiN、JamFuzzKid、mother
大阪編には健やかなる子ら、AIRCRAFT、recess、WHITE SURF!、PLATFORMが解禁された。
過去の自分を越えようとする時の緊張感や、自信のなさから生まれる鬱屈とした気持ちを蹴り飛ばしたくてこのEPを作った。
この歌の先にはいつも身近な人がいて、彼彼女たちに対する自分の不甲斐なさや、それでも未来を見ていたいという自身の一抹の願いを込めた。
このEPに閉じ込められた歌と叫びの間に、境界線はないと思っていて、その混じり合ったヒステリックで感情的な声に、炎のような燃焼感や火花のような強い摩擦を感じて欲しい。
楽曲は全て90 ~00年代US のpost hardcore/emoから影響を受けていて、2010年代に世界で巻き起こったいわゆる「エモリバイバル」の様なサウンドとは少し違った、ひたすらギターをかき鳴らす、パンクなサウンドに仕上がった。
全ての歌詞を日本語と簡単なカタカナ英語で書き上げることがSigarDownの強いこだわりになっていて、普段このサウンドに触れないあなたにも僕たちの歌と言葉を受け取って欲しい。そんな越境の精神をここに提示したいと強く願っています。
徳太郎(Vo)
RELEASE INFORMATION
SigarDown「BURNING EMO」
2024年8月7日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.SAVE ON HURT
2.新しい記録
3.どうしょうもない
4.BOY MISS SILENT
5.MOM
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
SigarDown 1st EP「BURNING EMO」Release party
2024年9月6日(金)
SHIMOKITAZAWABASEMENTBAR(TOKYO)
OPEN18:30/START19:00
ADV ¥3,000(+1DRINK)
出演:
SigarDown
mother
SEVENTEEN AGAiN
Jam Fuzz Kid
プレイガイド
https://t.livepocket.jp/e/e77aw
メール予約
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJKfPU6R5_N2YtFhgk0CMqTPXes3ixeZB--npvUH09-yNj7A/viewform
2024年9月27日(金)
SHNSAIBASHI Live House Pangea(OSAKA)
OPEN18:00/START18:30
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(+1DRINK)
出演:
SigarDown
健やかなる子ら
PLATFORM
WHITE SURF!
AIRCRAFT
プレイガイド
https://t.livepocket.jp/e/sigardown
メール予約
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJKfPU6R5_N2YtFhgk0CMqTPXes3ixeZB--npvUH09-yNj7A/viewform
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オフィシャルサイト@sigardown
@sigardown_jp
FRIENDSHIP.