2024.08.01
ワンダフルボーイズでギターを担当する他、ライトガールズ(やついいちろう×Sundayカミデ)やアマイワナなど様々なアーティストと共演するTrack maker & guitarist & manipulator & DJであるアツムワンダフルが「Good bye hello.」をデジタルリリースした。
今作は"take a break music"を掲げ、Lo-FiやAmbient、soulやHipHopなど、あらゆる音楽を踏襲し独自のチルミュージックを制作するアツムワンダフルの一服trackシリーズの最新作。
Lo-Fi beatをベースに、日本の田舎の夏休みの空気が漂う非常にノスタルジックで心地の良い楽曲となっている。淡々と繰り返される「Good bye hello.」という言葉とビートに自然に溶け込んでくる環境音の川や山、そしてヒグラシの鳴き声が宝物のような一夏を表現している。
少し胸が締め付けられるような、どこか切ない懐かしさはチルミュージックとして、とても心地よい。
この夏のプレイリストにぜひチェックしよう。
小さい頃から僕の琴線に触れるヒグラシの鳴き声。
そのサンプリングを絶対に挿入する前提で楽曲を制作しました。
夏休みはやっぱり短い。
まだまだ駆け回ってどこまでも行けそうだった少年時代に思いを馳せながら作りました。
それぞれの中にある「あの夏」を思い出し、ノスタルジックな気分を味わって、チルしてもらえたら嬉しいです。
アツムワンダフル
アツムワンダフル、一服track「Good bye hello.」
2024年7月31日(水)
Format:Digital
Label:take a break beat
Track:
1.Good bye hello.
試聴はこちら
@atsumusic
@atsumu_wonderful
FRIENDSHIP.
今作は"take a break music"を掲げ、Lo-FiやAmbient、soulやHipHopなど、あらゆる音楽を踏襲し独自のチルミュージックを制作するアツムワンダフルの一服trackシリーズの最新作。
Lo-Fi beatをベースに、日本の田舎の夏休みの空気が漂う非常にノスタルジックで心地の良い楽曲となっている。淡々と繰り返される「Good bye hello.」という言葉とビートに自然に溶け込んでくる環境音の川や山、そしてヒグラシの鳴き声が宝物のような一夏を表現している。
少し胸が締め付けられるような、どこか切ない懐かしさはチルミュージックとして、とても心地よい。
この夏のプレイリストにぜひチェックしよう。
小さい頃から僕の琴線に触れるヒグラシの鳴き声。
そのサンプリングを絶対に挿入する前提で楽曲を制作しました。
夏休みはやっぱり短い。
まだまだ駆け回ってどこまでも行けそうだった少年時代に思いを馳せながら作りました。
それぞれの中にある「あの夏」を思い出し、ノスタルジックな気分を味わって、チルしてもらえたら嬉しいです。
アツムワンダフル
RELEASE INFORMATION
アツムワンダフル、一服track「Good bye hello.」
2024年7月31日(水)
Format:Digital
Label:take a break beat
Track:
1.Good bye hello.
試聴はこちら
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オフィシャルサイト@atsumusic
@atsumu_wonderful
FRIENDSHIP.