2024.06.12
ピアニスト・Reina Kawaji、パジャ海・クロエをゲストボーカルに迎えた初シングル「On Cloud Nine」6月19日配信リリース!
ピアニストのReina Kawajiが、1stシングル「On Cloud Nine」を6月21日(水)に配信リリースすることが決定した。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
「On Cloud Nine」はジャズを基軸としつつもHip HopやR&B、Soulなど様々な要素が入り混じるモダンジャズとなっている。
印象的なピアノのリフから始まり、掴みどころのない雰囲気のイントロはOn Cloud Nineのテーマでもある"夢心地"を象徴し、更に型にはまらないコード進行により浮遊感をもたらし、今作を強く印象つけている。
ボーカルにはバンド"パジャマで海なんかいかない"でも活動するChloe Kibble(クロエ キブル)を迎え、手に入らない理想への憧れや執着をメロウかつソウルフルに表現する。
作詞をFiJA、Chloe Kibble、ミックスマスタリングを足立壮一郎、そしてジャケットはumihayatoがてがけた。
配信に伴い親交のあるアーティストによる推薦コメントも公開された。
When love gets tumultuous, we often long to return to when things were sweet and simple. This is the sentiment in "On Cloud Nine", embellished with Reina's expansive chord progressions bringing my own lyricism to life. The process of writing this tune was very collaborative (shout out FiJA), and I hope listeners can enjoy the emotive vocals and harmonies alongside the colorful instrumentals.
恋が波乱に満ちたとき、私たちは物事が甘く単純だった頃に戻りたいと願うことがよくあります。
これが「On Cloud Nine」に込めた感情であり、Reinaの広がりのあるコード進行で装飾され、私自身の叙情性に命を吹き込みました。この曲を書くプロセスは非常に協力的でした(FiJA に感謝!)。リスナーがこのカラフルな演奏と一緒にエモーショナルなボーカルとハーモニーを楽しんでくれることを願っています。
Chloe Kibble
優しく、美しさがありながらも力強く胸に届けてくれるグルーヴ感。ピアノソロはもちろんのこと、とても高レベルな楽曲のアレンジにも驚き。
世界に届いてほしい、素晴らしき音楽!
大林亮三
繊細、緻密でありながら大胆に展開し、絶えずわくわくさせられる。
雲海に佇む様な奥行きのあるイントロで惹きつけ、表情豊かなコードワークで目まぐるしく色を変える。
力強く流麗なピアノソロ。その名の通り聴く人を幸せにする一曲。
小室響
ピアノの音は、内容物がグッと詰まってて暖かくて、なのにさらりとしている。その音色に包まれると何故か心の中にひらがなの【も】が浮かんでくる。
もはや瞑想のような力を持っている彼女の音楽。ヴォーカルと絡み合うリフ、駆け回るようなリズムにつられてついて行ったら、タイトルの通り最高の気分に連れて行ってくれた。
西野恵未
グラスパー以降のあのコード感を咀嚼再構築した楽曲に、確かなテクニックに裏付けされた流麗な演奏。間違いないね。
ハタヤテツヤ
テイスティ!豪華メンツ!
ライブでみたい!EIJIのソロも個性的でいいっすね!
松下マサナオ
Reina Kawaji「On Cloud Nine」
2024年6月19日(水)
Format:Digital
Track:
1.On Cloud Nine
プリアド/プリセーブはこちら
@reina_017ppp
@reinakawaji
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
「On Cloud Nine」はジャズを基軸としつつもHip HopやR&B、Soulなど様々な要素が入り混じるモダンジャズとなっている。
印象的なピアノのリフから始まり、掴みどころのない雰囲気のイントロはOn Cloud Nineのテーマでもある"夢心地"を象徴し、更に型にはまらないコード進行により浮遊感をもたらし、今作を強く印象つけている。
ボーカルにはバンド"パジャマで海なんかいかない"でも活動するChloe Kibble(クロエ キブル)を迎え、手に入らない理想への憧れや執着をメロウかつソウルフルに表現する。
作詞をFiJA、Chloe Kibble、ミックスマスタリングを足立壮一郎、そしてジャケットはumihayatoがてがけた。
配信に伴い親交のあるアーティストによる推薦コメントも公開された。
When love gets tumultuous, we often long to return to when things were sweet and simple. This is the sentiment in "On Cloud Nine", embellished with Reina's expansive chord progressions bringing my own lyricism to life. The process of writing this tune was very collaborative (shout out FiJA), and I hope listeners can enjoy the emotive vocals and harmonies alongside the colorful instrumentals.
恋が波乱に満ちたとき、私たちは物事が甘く単純だった頃に戻りたいと願うことがよくあります。
これが「On Cloud Nine」に込めた感情であり、Reinaの広がりのあるコード進行で装飾され、私自身の叙情性に命を吹き込みました。この曲を書くプロセスは非常に協力的でした(FiJA に感謝!)。リスナーがこのカラフルな演奏と一緒にエモーショナルなボーカルとハーモニーを楽しんでくれることを願っています。
Chloe Kibble
優しく、美しさがありながらも力強く胸に届けてくれるグルーヴ感。ピアノソロはもちろんのこと、とても高レベルな楽曲のアレンジにも驚き。
世界に届いてほしい、素晴らしき音楽!
大林亮三
繊細、緻密でありながら大胆に展開し、絶えずわくわくさせられる。
雲海に佇む様な奥行きのあるイントロで惹きつけ、表情豊かなコードワークで目まぐるしく色を変える。
力強く流麗なピアノソロ。その名の通り聴く人を幸せにする一曲。
小室響
ピアノの音は、内容物がグッと詰まってて暖かくて、なのにさらりとしている。その音色に包まれると何故か心の中にひらがなの【も】が浮かんでくる。
もはや瞑想のような力を持っている彼女の音楽。ヴォーカルと絡み合うリフ、駆け回るようなリズムにつられてついて行ったら、タイトルの通り最高の気分に連れて行ってくれた。
西野恵未
グラスパー以降のあのコード感を咀嚼再構築した楽曲に、確かなテクニックに裏付けされた流麗な演奏。間違いないね。
ハタヤテツヤ
テイスティ!豪華メンツ!
ライブでみたい!EIJIのソロも個性的でいいっすね!
松下マサナオ
RELEASE INFORMATION
Reina Kawaji「On Cloud Nine」
2024年6月19日(水)
Format:Digital
Track:
1.On Cloud Nine
プリアド/プリセーブはこちら
LINK
@reina_017ppp@reina_017ppp
@reinakawaji
FRIENDSHIP.