2024.05.17
東京藝術大学出身Pablo Haiku、折坂悠太を担当したエンジニア中村公輔が手がけた「The Sounds (only she gave)」リリース!
東京藝術大学出身のバンドPablo Haiku(パブロ・ハイク)が新曲「The Sounds (only she gave)」を2024年5月22日(水)にリリースする。
「そして、あの夜のことを思い出す。またもや始め方を忘れてしまった。」
メロウなピアノとフォーキーなギターに導かれ、語るようなボーカルは"彼女"への忘れることのできない感傷を口ずさむ。
「彼女が僕の名前を呼ぶ。その声が、僕に意味を与えてくれる。」
後半のパッドサウンドとドラムブレイクが、長い夜の終わりを告げる朝日のように、虚しさに溺れず明日へ歩んでいく活力に満ちた楽曲となっている。
アートワークはメンバーの永田風薫が担当した。
Rec・Mix・Masteringは折坂悠太、さとうもかなどを手がけた中村公輔が担当している。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
「彼女が僕の名前を呼ぶ。その声が、僕に意味を与えてくれる。」
名前がモノを世界から切り分けるように、
誰かからの呼び名はその時の自分の在り方を決めてくれる。
今夜も光に照らされて眠る。
彼女と、彼女だけがくれた音と一緒に、
Pablo Haiku
Pablo Haiku「The Sounds (only she gave)」
2024年5月22日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.The Sounds (only she gave)
試聴はこちら
2024年6月14日(金)
下北沢THREE(東京)
<出演>
Fine, Great、 JUANAFAN CLUB、 Pablo Haiku
@PABLO_HAIKU
@pablo_haiku
@pablohaiku
TikTok
FRIENDSHIP.
「そして、あの夜のことを思い出す。またもや始め方を忘れてしまった。」
メロウなピアノとフォーキーなギターに導かれ、語るようなボーカルは"彼女"への忘れることのできない感傷を口ずさむ。
「彼女が僕の名前を呼ぶ。その声が、僕に意味を与えてくれる。」
後半のパッドサウンドとドラムブレイクが、長い夜の終わりを告げる朝日のように、虚しさに溺れず明日へ歩んでいく活力に満ちた楽曲となっている。
アートワークはメンバーの永田風薫が担当した。
Rec・Mix・Masteringは折坂悠太、さとうもかなどを手がけた中村公輔が担当している。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
「彼女が僕の名前を呼ぶ。その声が、僕に意味を与えてくれる。」
名前がモノを世界から切り分けるように、
誰かからの呼び名はその時の自分の在り方を決めてくれる。
今夜も光に照らされて眠る。
彼女と、彼女だけがくれた音と一緒に、
Pablo Haiku
RELEASE INFORMATION
Pablo Haiku「The Sounds (only she gave)」
2024年5月22日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.The Sounds (only she gave)
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
「Fine,Great presents Let's GO Fine, Great!!!! Let's GO Fine, Great!!!! Let's GO Fine, Great!!!! vol.2」
2024年6月14日(金)
下北沢THREE(東京)
<出演>
Fine, Great、 JUANAFAN CLUB、 Pablo Haiku
LINK
オフィシャルサイト@PABLO_HAIKU
@pablo_haiku
@pablohaiku
TikTok
FRIENDSHIP.