2024.05.10
Turquoise Shitが先日リリースした3rdシングル「Moon is our Sun」のリリックビデオをYouTubeに公開した。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
本作はemococoonソロ活動の第1弾となる。
英語の歌詞に加えて、自身で翻訳した和訳も載せている。
シングルジャケットデザインをモチーフにしたアニメーションにも注目したい。
5月15日（水）には、下北沢BasementBarのアニバーサリーイベントに出演する予定。ぜひ足を運んで欲しい。
Moon is our Sun (月はウチらの太陽) は、友人たちと夜な夜な集まって音楽を作ったり、たわいもない話をしたり、そんな日常を書いた曲です。私も友人たちも夜型体質で、夜が一番頭が冴えていていろんなことが捗るので、私たちにとっては太陽が月みたいなものなんです。私にとってソングライティングは自分の感情に向き合い、感じていることを赤裸々に表現できる隠れ場所みたいなものなのですが、今回はいつも一緒に過ごす仲間に視点を向けて、生活の様子を歌にしてみました。
emococoon
Turquoise Shitから新しい贈り物が届きました。
仲間達との暮らしを切り取って、メロディという魔法を振りかけた、
身近な様で遠い国のおとぎ話の様でもあるドリーミーなサウンドが僕らのそばに寄り添ってくれます。
お互いを照らし照らされて、仲間達とはいつでもそんな関係性でいたいと思いました。
クックヨシザワ（ミートザホープス／BASEMENTBAR）
この曲は、emococoon（Vo/Key）の素直な日常生活が表現された歌詞と曲調であり、今後のTurquoise Shitを代表する一曲になるんだろうと思います。彼女と同じような夜型体質の人たちの心に響き、ありのままの生活を肯定できるきっかけとなることを願っています。
ヤマモトタクト（ライター・ 民俗学者）
Turquoise Shit「Moon is our Sun」リリックビデオ
Turquoise Shit「Moon is our Sun」
2024年4月17日（水）
Format：Digital
Track：
1．Moon is our Sun
試聴はこちら
2024年5月15日（水）
下北沢BasementBar
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
本作はemococoonソロ活動の第1弾となる。
英語の歌詞に加えて、自身で翻訳した和訳も載せている。
シングルジャケットデザインをモチーフにしたアニメーションにも注目したい。
5月15日（水）には、下北沢BasementBarのアニバーサリーイベントに出演する予定。ぜひ足を運んで欲しい。
Moon is our Sun (月はウチらの太陽) は、友人たちと夜な夜な集まって音楽を作ったり、たわいもない話をしたり、そんな日常を書いた曲です。私も友人たちも夜型体質で、夜が一番頭が冴えていていろんなことが捗るので、私たちにとっては太陽が月みたいなものなんです。私にとってソングライティングは自分の感情に向き合い、感じていることを赤裸々に表現できる隠れ場所みたいなものなのですが、今回はいつも一緒に過ごす仲間に視点を向けて、生活の様子を歌にしてみました。
emococoon
Turquoise Shitから新しい贈り物が届きました。
仲間達との暮らしを切り取って、メロディという魔法を振りかけた、
身近な様で遠い国のおとぎ話の様でもあるドリーミーなサウンドが僕らのそばに寄り添ってくれます。
お互いを照らし照らされて、仲間達とはいつでもそんな関係性でいたいと思いました。
クックヨシザワ（ミートザホープス／BASEMENTBAR）
この曲は、emococoon（Vo/Key）の素直な日常生活が表現された歌詞と曲調であり、今後のTurquoise Shitを代表する一曲になるんだろうと思います。彼女と同じような夜型体質の人たちの心に響き、ありのままの生活を肯定できるきっかけとなることを願っています。
ヤマモトタクト（ライター・ 民俗学者）
RELEASE INFORMATION
Turquoise Shit「Moon is our Sun」
2024年4月17日（水）
Format：Digital
Track：
1．Moon is our Sun
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
2024年5月15日（水）
下北沢BasementBar
LINK
@turquoise_shitFRIENDSHIP.
