東京のシンガー・ソングライター三好文水が、本日4月24日に新曲「霧とざし」をデジタル・リリースした。
5月にリリース予定の新作EPの先行シングル第二弾となる。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

前作「液化してゆく」とは打って変わって弾き語り基調のシンプルな編成だが、耳に残る歌いやすい主旋律に加えギターやピアノのフレージング、声の配置やハーモニーが特徴的な作品となっている。
エンジニアは前作に引き続きスーパーカーやクラムボン、キセル等を手掛けた益子樹（ROVO、DUB SQUAD）が担当。
シンプルなアレンジ、柔らかく穏やかな歌声が春の微風のように爽やかな一曲となっているので、ぜひ聴いてみてほしい。


80年代後半～90年代前半のイギリスのポップ・ロック等にインスピレーションを受けつつ、フォーク系のシンガーソングライターのような無駄のないシンプルなアレンジを心がけました。

三好文水

RELEASE INFORMATION

三好文水「霧とざし」
2024年4月24日（水）
Format：Digital
Label： FRIENDSHIP.

Track：
1．霧とざし

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オフィシャルサイト
@threelikemusic
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FRIENDSHIP.