2024.04.03
「CRAFTROCK BREWING」のハウスバンドであるTHE LOCAL PINTS、9th配信シングル「Go Bitter」4月10日リリース決定!
東京日本橋のクラフトビール醸造所「CRAFTROCK BREWING」のハウスバンドであるTHE LOCAL PINTSが、9th配信シングル「Go Bitter」を4月10日(水)0:00よりリリース。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
現行のロックシーンにも影響を受ける彼らがバンドのルーツのひとつである「POP PUNK」に焦点を当て、「POP PUNKシーン」へのTHE LOCAL PINTSからの回答のような作品。
ビールの「苦味」を人生の苦さに喩え、苦いものを飲んでスッキリすること、毒をもって毒を制すことを生活レベルで歌った楽曲。
5月は自社イベント「CRAFTROCK FESTIVAL'24」への出演のほか、「CAMPASS2024」など屋外フェスティバルへの出演が決定している。
Bitterはビールの苦いという意味のほかに、人に対して厳しい、辛辣などという意味でも使う英語です。Go Bitterは造語で、この言葉には、"自分自信を奮い立たせるために己を戒める"という意味合いを込めました。
要は「私のことなめんなよ!」って曲です。笑
誰だって生きていれば仕事や学校が嫌になる日もあるし、失恋もするし、街中で見かける失礼な人にむかついたりします。
そんなネガティブな感情をポジティブに変えるためにTLPは存在してると思っているので、これを聴いて、一緒にスカッとして、「よしまた頑張るか」って気持ちになってくれたら嬉しいです。
そしたら乾杯しましょう。
Kanako(Vo/G)
THE LOCAL PINTS「Go Bitter」
2024年4月10日(水)
Format:Digital
Label:CRAFTROCK RECORDS
Track:
1. Go Bitter
プリアド/プリセーブはこちら
@The_Local_Pints
@the_local_pints
facebook
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
現行のロックシーンにも影響を受ける彼らがバンドのルーツのひとつである「POP PUNK」に焦点を当て、「POP PUNKシーン」へのTHE LOCAL PINTSからの回答のような作品。
ビールの「苦味」を人生の苦さに喩え、苦いものを飲んでスッキリすること、毒をもって毒を制すことを生活レベルで歌った楽曲。
5月は自社イベント「CRAFTROCK FESTIVAL'24」への出演のほか、「CAMPASS2024」など屋外フェスティバルへの出演が決定している。
Bitterはビールの苦いという意味のほかに、人に対して厳しい、辛辣などという意味でも使う英語です。Go Bitterは造語で、この言葉には、"自分自信を奮い立たせるために己を戒める"という意味合いを込めました。
要は「私のことなめんなよ!」って曲です。笑
誰だって生きていれば仕事や学校が嫌になる日もあるし、失恋もするし、街中で見かける失礼な人にむかついたりします。
そんなネガティブな感情をポジティブに変えるためにTLPは存在してると思っているので、これを聴いて、一緒にスカッとして、「よしまた頑張るか」って気持ちになってくれたら嬉しいです。
そしたら乾杯しましょう。
Kanako(Vo/G)
RELEASE INFORMATION
THE LOCAL PINTS「Go Bitter」
2024年4月10日(水)
Format:Digital
Label:CRAFTROCK RECORDS
Track:
1. Go Bitter
プリアド/プリセーブはこちら
LINK
オフィシャルサイト@The_Local_Pints
@the_local_pints
FRIENDSHIP.