東京のシンガー・ソングライター三好文水が、本日3月27日に新曲「液化してゆく」をデジタル・リリースした。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

今作は、5月にリリース予定の新作EPの先行シングル第一弾となる。
編曲・演奏に加えアートワークまで自身で手がけた今作は、変拍子を取り入れたロック調の楽曲で、初の英語詞の作品となっている。
エンジニアはスーパーカーやクラムボン、キセル等を手掛けた益子樹（ROVO、DUB SQUAD）が担当。

なお、三好文水は本作のリリースを皮切りに3カ月連続で新作を発表予定である。


ピアノの弾き語り曲をベースに、オルタナティブ・ロックや20世紀のクラシック音楽などを参考にしながらアレンジを進めました。
変拍子にしてはキャッチーな感じの曲になっていると思います。

三好文水

RELEASE INFORMATION

三好文水「液化してゆく」
2024年3月27日（水）
Format：Digital
Label： FRIENDSHIP.

Track：
1．液化してゆく

試聴はこちら

LIVE INFORMATION

2024年3月29日（金）
新代田クロッシング
https://tiget.net/events/304368

2024年3月31日（日）
御茶ノ水KAKADO
https://kakado.jp/schedule/kakado-indies-digging-presents-外伝%E3%80%80『街の外れ』/

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オフィシャルサイト
@threelikemusic
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FRIENDSHIP.