2024.03.21
Funny Factures名義で活動するKoji Shibanoによるニューシングル「Handle It」がリリースされた。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作はカーアクションのような効果音が多用されており、うねるベースサウンド、UK garageビートが脳に響き渡るダンスミュージックとなっている。
今まで同様キャッチーなボーカルサンプルをチョップしたサウンドにも注目だ。
またこちらの楽曲は5月にリリースされるEP『Keep Life』からの先行シングルとなっており、今回のEPも今まで同様SF映画やサイバーパンクのような電脳世界の空気感が感じられる作品となっており、全体としてはUK GarageやUK Drillなどのテンポが少しアッパーなビートで構成された楽曲が中心となってるようだ。
このシングルを皮切りにシングルリリースが今後予定されており、5月にEPとしてリリースされる。
ジャケットデザインは以前コラボシングル「peace.wav」をFunny FacturesとともにリリースしているSuhmのKeisuke Toumotoが担当している、Kojiがイメージした車の試験人形に「Hanndle It」(対処しろ)と命じている矛盾を見事にCGで再現している。
トラック制作はKoji Shibanoが行い、エンジニアのWataru Kokeiがミキシングとマスタリングを担当している。
Funny Factures「Handle It」
2024年3月20日(水)
Format:Digital
Label:Who Laughs
Track:
1.Handle It
試聴はこちら
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作はカーアクションのような効果音が多用されており、うねるベースサウンド、UK garageビートが脳に響き渡るダンスミュージックとなっている。
今まで同様キャッチーなボーカルサンプルをチョップしたサウンドにも注目だ。
またこちらの楽曲は5月にリリースされるEP『Keep Life』からの先行シングルとなっており、今回のEPも今まで同様SF映画やサイバーパンクのような電脳世界の空気感が感じられる作品となっており、全体としてはUK GarageやUK Drillなどのテンポが少しアッパーなビートで構成された楽曲が中心となってるようだ。
このシングルを皮切りにシングルリリースが今後予定されており、5月にEPとしてリリースされる。
ジャケットデザインは以前コラボシングル「peace.wav」をFunny FacturesとともにリリースしているSuhmのKeisuke Toumotoが担当している、Kojiがイメージした車の試験人形に「Hanndle It」(対処しろ)と命じている矛盾を見事にCGで再現している。
トラック制作はKoji Shibanoが行い、エンジニアのWataru Kokeiがミキシングとマスタリングを担当している。
RELEASE INFORMATION
Funny Factures「Handle It」
2024年3月20日(水)
Format:Digital
Label:Who Laughs
Track:
1.Handle It
試聴はこちら
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@funnyfacturesFRIENDSHIP.