SENSA

2024.03.13

アフロソウルジャズバンドThiiird Place、金字塔となる大傑作1stフルアルバム「This is Thiiird Place」LPに先駆けて配信リリース!

アフロソウルジャズバンドThiiird Place、金字塔となる大傑作1stフルアルバム「This is Thiiird Place」LPに先駆けて配信リリース!

ボーダレス・エイジレスなアイデンティティと真摯なメッセージを持つ13人編成のアフロソウルジャズバンド『Thiiird Place』が、金字塔となる大傑作1stフルアルバム『This is Thiiird Place』をLPに先駆けて配信リリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

Thiiird Placeは、アフロ・ソウル・ラテン・ジャズを基調とするサウンドと共に、万人に向けたポップネス・多幸感とメッセージを有するバンド。ボーカル陣・演奏陣が入り乱れる、13人の個性が集うひとつの街のようなバンド。
東京のライブシーン、CLUBシーンを繋ぐ一枚として、下北沢LIVE HAUS、渋谷FAMILY含むトリプルネームでリリースされ、小西康陽氏のレコメンドにより大きな話題となった1stシングルの他、これまでに2枚の7インチレコードと配信シングルを発表しており、今回待望のアルバムが配信リリースされる。

1st LP Album 『This is Thiiird Place』は、これまでの配信シングルのほか、ライブでの人気曲を加えた、Thiiird Placeの魅力が余すことなく収録されている。

レコーディングエンジニアは向 啓介・メンバーのtadashi、ミックスエンジニアは向 啓介、マスタリングエンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当している。
ジャケットアートワーク、デザインはグラフィック・デザイナーの北山雅和によるもの。


M1 "Welcome to Thiiird Place"
ライブの始まりに演奏されている華やかなインスト曲。
Buddy Richのライブ盤の如くスリリングに展開される怒涛のjazzナンバー。

M2 "Shoes"
ひとりひとりが履く靴になぞらえて、他者と自分を同一視することなく、他者の心情をくむことをさす"エンパシー"をテーマに制作された楽曲。andyとYuima の掛け合いのボーカルが楽しい、Silk Sonicに代表される現在進行形のソウルリバイバルとも呼応するようなブギーなキッズソウルナンバー。

M3 "Pass the Soup"
60's stax・motownのヒット曲を彷彿させるリズムとブーガルーを組み合わせたセクションの上に、ボーカルEnya Yuimaのソウルフルでヒップな歌唱とAndy NagashimaのRapをフィーチャー。
Pass the Soup、「スープを分け合う」というメッセージは、世界中で日々行われている Soup Kitchen (炊き出し)へのリスペクトを込めて制作された。リリックは簡単な単語のみを使用し、子供も小踊りをしてしまうようなキャッチーな仕上がりのソウルブガルーとなっている。

M4 "ears"
庭先で爪弾かれるクラシックギターと、ボーカルギターKoichiro Toyodaのスウィートな歌声から一転、カリブ海まで誘われるようなバンドインが印象的で、ラテン/キューバンとボッサが混ざり合うトロピカルなフレーズとダンスホールのリディムが融合した緩くも意欲的なサウンドは、BennySingsとDJAVANとQuanticがこの国で出会ったような仕上がりになっている。
「Cuéntanos historia (話を聞かせて)」と歌われる楽曲のテーマには、『誰かの声や考えを聞きたい、誰かの歌や街の音を聴きたい、声なき声に耳を澄ませたい、誰かの苦しみを知ることから始めたい』というメッセージが込められている。

M5 "i&i&i"
フェラ・クティのRoforofo Fightを彷彿とさせるリズムに、ホーンセクション・鍵盤・ギターのアフロ・ジャジーなフレーズが絡み合うスリリングな展開のインスト曲。i&i&iはThiiird Placeの自主企画のタイトルでもあり、「あなたとわたし、そして別の誰かを想像する。バラバラのまま集まり、繋がる」というテーマで名付けられた。

M6 "Miles Day Blues"
BPM63のスローソウルナンバー。遠くに住んでいる友人に宛てた手紙、物理的な距離、互いに日々を生きることをテーマとした楽曲の中で、ロードムービーのようにゆっくりと熱く紡がれていく歌は、パーカッションのTadashiとEnya Yuimaのボーカルをフィーチャーしている。
現在進行形のフォーク・ソウルファンも思わずニヤリとしてしまうようなイントロも含めて、COLEMINEなどソウルリバイバルレーベルの作品と呼応する楽曲としても是非チェックしてほしい。

M7 "a (hey)"
讃美歌のように連ね重なるコーラスと鍵盤に乗せて、ボーカルのスガナミユウとAndy Nagashimaのpoet・rapをフィーチャー、それぞれの生き方が謳われる。
"aは個であること、(hey)はバラバラのまま集まること"、という意味が込められており、ひとりひとりが個であること、バラバラのまま集まり共に歩き、またバラバラになり、それぞれの生き方があることをテーマとしている。
3分という短い時間ながらドラマチックに展開していく楽曲は、生きることをエンパワーメントする躍動感に満ちている。

M8 "それから、どうする"
冒頭のメロディアスな鍵盤、コーラスワークからドラマチックに展開していくメロウかつエネルギッシュなR&B/ソウルナンバー。ボーカル三者が入り乱れながらバトンを繋いでいく楽曲は、他者とのコミュニケーションについて、ひとりひとりの違いを知ること、その先でどう他者と向き合っていくかをテーマとしている。

M9 "この場所"
バンドの最初期から演奏されているソウルフルかつドラマチックなラテンナンバー。
Thiiird Placeというバンド名はこの曲のタイトルから着想を得ている。
Lebron Brothersの名曲Let's Make Upにインスパイアされたというシンプルでエモーショナルなメロディとコードワーク。そして、誰もが、それぞれに、安心に帰する場所があることを願う楽曲。

M10 "同じ街を見ている"
8分の14拍子を用いたスピリチュアルな楽曲でありながら、スタンダードなソウルジャズバラード。人間の尊厳や排外差別をテーマとしたエバーグリーンな詩の世界観を、ボーカルEnya Yuimaが7分半に渡る熱唱で表現している。楽曲後半、ラストまで駆け登る息を呑む演奏は、混迷を極めるこの世の中を映し出しながら、明日を掴もうとするエネルギーに満ちている。誰もがみな、同じ街で生き、同じ月を見ている、ひとりひとりの尊厳が守られる世の中になることを願う、今この時代に必要なメッセージを放つ珠玉の名曲。

Thiiird Place



RELEASE INFORMATION

THiSiSTHiiiRDPLACE_jk_20240313.jpg
Thiiird Place「This is Thiiird Place」
2024年3月13日(水)
Format:Digital

Track:
1. Welcome to Thiiird Place
2.Shoes
3.Pass the Soup
4.ears
5.i&i&i
6.Miles Day Blues
7.a (hey)
8.それから、どうする
9.この場所
10.同じ街を見ている

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LINK
@thiiird.place
FRIENDSHIP.

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