2024.02.26
2024年は元旦からPecoriがラップのディレクションを含む楽曲プロデュースで名を連ねたNumber_iの1stデジタルシングル「GOAT」が様々なチャートやメディアを席巻。
また1月24日には有元キイチがシンガーソングライターとしてソロ1st EP『Tama,Tokyo』をリリースし高評価を得、榎元駿はベーシストとしてTempalayのライブやレコーディングに参加しその手腕を発揮している。
そんな充実した2024年の幕開けの余勢を駆るべく、ODDチームの才気が結集した新曲「台詞」を2月28日にリリースする。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
有元キイチがプロデュースを手がけたこの「台詞」という楽曲は、フック(サビ)における彼の歌唱とPecoriのラップがロマンティックな様相で別々の世界を生き、呼吸し、泳ぎながら、やがてそれぞれの声が呼応する掛け合いによってひとつのストーリーとなって出会い、結ばれていく。
まさに2024年の進化系と言えるどこまでもクロスオーバーなODDサウンドによって時にメロウに、時にダイナミックに動いていくそのストーリーは極めて映画的であり、もっと言えばミュージカルを彷彿させる趣さえたたえている。
さらにライブのサポートメンバーでもある成田ハネダ(パスピエ)と箱木駿が、それぞれ鍵盤とドラムで参加。
まさにODDチームの創造性と技量が渾然一体となった1曲。
また、新アー写も解禁となった。
ジャケットと新アー写は連動しており、写真家の岩澤高雄が撮影。
今のODDのモードと「台詞」の世界観がメンバーの実写を通して投影されている。
なおODD Foot Worksは3月16日(土)に主催シリーズイベント「TOKYO INV.」をSHIBUYA Spotify O-nestにて開催。
「TOKYO INV.」はODD Foot Worksが結成当初に今はなき下北沢GARAGEにて開催していた自主企画イベントと同タイトルを冠したものであり、メンバーにとっても思い入れの強いキーワード。
2024年の「TOKYO INV.」はオーディエンスとの距離感が近いSHIBUYA Spotify O-nestというライブハウスを起点に、"原点"と"実験"と"進化"が刺激的に交わるイベントにすべく企画された。
メンバーが今オーディエンスにレコメンドしたい当日までシークレットのゲストアクトも出演。
こちらのチケットはSOLD OUTしているが、この3月公演を皮切りに、6月21日(金)、9月20日(金)にも開催予定。
シリーズイベントとしてこれからも注目だ。
ODD Foot Works「台詞」
2024年2月28日(水)
Format:Digital
Track:
1.台詞
試聴はこちら
SHIBUYA Spotify O-nest
Open 18:30/Start 19:00
※ゲストアクトあり(当日発表)
※SOLD OUT
@oddfootworks
FRIENDSHIP.
また1月24日には有元キイチがシンガーソングライターとしてソロ1st EP『Tama,Tokyo』をリリースし高評価を得、榎元駿はベーシストとしてTempalayのライブやレコーディングに参加しその手腕を発揮している。
そんな充実した2024年の幕開けの余勢を駆るべく、ODDチームの才気が結集した新曲「台詞」を2月28日にリリースする。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
有元キイチがプロデュースを手がけたこの「台詞」という楽曲は、フック(サビ)における彼の歌唱とPecoriのラップがロマンティックな様相で別々の世界を生き、呼吸し、泳ぎながら、やがてそれぞれの声が呼応する掛け合いによってひとつのストーリーとなって出会い、結ばれていく。
まさに2024年の進化系と言えるどこまでもクロスオーバーなODDサウンドによって時にメロウに、時にダイナミックに動いていくそのストーリーは極めて映画的であり、もっと言えばミュージカルを彷彿させる趣さえたたえている。
さらにライブのサポートメンバーでもある成田ハネダ(パスピエ)と箱木駿が、それぞれ鍵盤とドラムで参加。
まさにODDチームの創造性と技量が渾然一体となった1曲。
また、新アー写も解禁となった。
ジャケットと新アー写は連動しており、写真家の岩澤高雄が撮影。
今のODDのモードと「台詞」の世界観がメンバーの実写を通して投影されている。
なおODD Foot Worksは3月16日(土)に主催シリーズイベント「TOKYO INV.」をSHIBUYA Spotify O-nestにて開催。
「TOKYO INV.」はODD Foot Worksが結成当初に今はなき下北沢GARAGEにて開催していた自主企画イベントと同タイトルを冠したものであり、メンバーにとっても思い入れの強いキーワード。
2024年の「TOKYO INV.」はオーディエンスとの距離感が近いSHIBUYA Spotify O-nestというライブハウスを起点に、"原点"と"実験"と"進化"が刺激的に交わるイベントにすべく企画された。
メンバーが今オーディエンスにレコメンドしたい当日までシークレットのゲストアクトも出演。
こちらのチケットはSOLD OUTしているが、この3月公演を皮切りに、6月21日(金)、9月20日(金)にも開催予定。
シリーズイベントとしてこれからも注目だ。
RELEASE INFORMATION
ODD Foot Works「台詞」
2024年2月28日(水)
Format:Digital
Track:
1.台詞
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
ODD Foot Works Presents「TOKYO INV.」
2024年3月16日(土)SHIBUYA Spotify O-nest
Open 18:30/Start 19:00
※ゲストアクトあり(当日発表)
※SOLD OUT
LINK
オフィシャルサイト@oddfootworks
FRIENDSHIP.