2023.12.13
都内にて活動するインディポップバンドJan flu（ジャン・フルー）が、12月13日（水）にシングル曲「Theme park」をデジタルリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
Jan fluとして約1年ぶりとなるシングル「Theme park」という楽曲は、スタジオリハーサルにAyumi Nakamura（POINT HOPE）を迎え、メンバー全員での熟考の末、アレンジを完成させた渾身の1曲。
10年代洋楽シーンを支えたVampire WeekendやMIKAなどのインディ調に、テーマパークの色合いを付加した「楽し過ぎる」曲調を混ぜ込んだニュアンスは他では聞いたことのない「聴くアトラクション」と化している。
作詞作曲は、Aaanna Japanese Specialとしても活動するVo＆GのP.Necobayashiが担当し、アレンジ・サウンドプロデュースはAyumi Nakamura（POINT HOPE）、ミックスはYusuke Shinma（Studio REIMEI、VINCE;NT）、マスタリングはSoshi Takeda（音響ハウス）が担当。木琴はKeisuke Itakura（Hand Crafted Percussion）が担当。
アートワークは、DrのTakuro Fukudaが担当。アーティスト写真は、シバノゲンが担当。
また本リリースを記念したイベント"Theme park"が、2024年1月8日（月・祝）下北沢THREEにて『開園』される。
"Theme park"さながらの絶叫アトラクションのような、劇的アクト出演が決定しているのは、No Busesとしての活躍でも知られるフロントマンCwondoと、同ジャンルとしてもサウンドに親近感のあるCy Youngの2組である。
転換時のFLOORアクトとして、Jan fluボーカルソロAaanna Japanese Specialや、同バンドギターを担当するkubo electric experienceも開園予定。
Jan fluとして交流の長いアーティストとともに開園されるイベントとなっており、「楽しすぎる」1年をスタートさせるためにも、是非会場に足を運んでもらいたい。
"Theme park"は、前回リードトラック"Doggg runnn"とも連続するような、808やクラップ音、絡み合うようなギターフレーズから「楽しすぎる」世界観へ引き込むシンセ、唐突で意味不明なヨーデルメロディ、展開の多さが基調となっています。
メリーゴーランドのようなアトラクションBGMのようなポップさと、「ポップが行き過ぎている」「行き切った狂気」すら感じる、「何が悲しくてそんなに朗らかなのか」と思うような突き抜けた明るさは、この曲の持ち味と考えています。ストレスや悩みも多い現代社会の疲れた脳を一瞬で、『楽しすぎる......』そんな状態へと導けるような「聴くストロング系飲料」を目指しました。
リリース前からこの楽曲はライブで演奏していましたが、既にライブのパーティアンセムとして機能しており、このリリースは「Jan fluとは何か？」を明確にすることができたのではないでしょうか。
P.Necobayashi（Vo/G）
Jan flu「Theme park」
2023年12月13日（水）
Format：Digital
Label：FRIENDSHIP.
Track：
1．Theme park
試聴はこちら
2024年1月8日（月・祝）
ShimokitazawaTHREE
OPEN／START 18:30
ACT：
《LIVE》
Cwondo／Cy Young／Jan flu
《FLOOR》
kubo electric experience
Aaanna Japanese Special
ADV ¥2,400+1d
DOOR ¥3,000+1d
予約ページ https://t.co/9UhmANVd9A
@jan_flu_official
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
Jan fluとして約1年ぶりとなるシングル「Theme park」という楽曲は、スタジオリハーサルにAyumi Nakamura（POINT HOPE）を迎え、メンバー全員での熟考の末、アレンジを完成させた渾身の1曲。
10年代洋楽シーンを支えたVampire WeekendやMIKAなどのインディ調に、テーマパークの色合いを付加した「楽し過ぎる」曲調を混ぜ込んだニュアンスは他では聞いたことのない「聴くアトラクション」と化している。
作詞作曲は、Aaanna Japanese Specialとしても活動するVo＆GのP.Necobayashiが担当し、アレンジ・サウンドプロデュースはAyumi Nakamura（POINT HOPE）、ミックスはYusuke Shinma（Studio REIMEI、VINCE;NT）、マスタリングはSoshi Takeda（音響ハウス）が担当。木琴はKeisuke Itakura（Hand Crafted Percussion）が担当。
アートワークは、DrのTakuro Fukudaが担当。アーティスト写真は、シバノゲンが担当。
また本リリースを記念したイベント"Theme park"が、2024年1月8日（月・祝）下北沢THREEにて『開園』される。
"Theme park"さながらの絶叫アトラクションのような、劇的アクト出演が決定しているのは、No Busesとしての活躍でも知られるフロントマンCwondoと、同ジャンルとしてもサウンドに親近感のあるCy Youngの2組である。
転換時のFLOORアクトとして、Jan fluボーカルソロAaanna Japanese Specialや、同バンドギターを担当するkubo electric experienceも開園予定。
Jan fluとして交流の長いアーティストとともに開園されるイベントとなっており、「楽しすぎる」1年をスタートさせるためにも、是非会場に足を運んでもらいたい。
"Theme park"は、前回リードトラック"Doggg runnn"とも連続するような、808やクラップ音、絡み合うようなギターフレーズから「楽しすぎる」世界観へ引き込むシンセ、唐突で意味不明なヨーデルメロディ、展開の多さが基調となっています。
メリーゴーランドのようなアトラクションBGMのようなポップさと、「ポップが行き過ぎている」「行き切った狂気」すら感じる、「何が悲しくてそんなに朗らかなのか」と思うような突き抜けた明るさは、この曲の持ち味と考えています。ストレスや悩みも多い現代社会の疲れた脳を一瞬で、『楽しすぎる......』そんな状態へと導けるような「聴くストロング系飲料」を目指しました。
リリース前からこの楽曲はライブで演奏していましたが、既にライブのパーティアンセムとして機能しており、このリリースは「Jan fluとは何か？」を明確にすることができたのではないでしょうか。
P.Necobayashi（Vo/G）
RELEASE INFORMATION
Jan flu「Theme park」
2023年12月13日（水）
Format：Digital
Label：FRIENDSHIP.
Track：
1．Theme park
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
Jan flu pre. "Theme park"
2024年1月8日（月・祝）
ShimokitazawaTHREE
OPEN／START 18:30
ACT：
《LIVE》
Cwondo／Cy Young／Jan flu
《FLOOR》
kubo electric experience
Aaanna Japanese Special
ADV ¥2,400+1d
DOOR ¥3,000+1d
予約ページ https://t.co/9UhmANVd9A
LINK
@Jan_flu@jan_flu_official
FRIENDSHIP.
