2023.10.11
2023年2月に新曲2曲を配信したばかりの日暮愛葉が本日2曲入りシングル「夏の幻」をデジタルリリースした。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今回は音楽界でも家入レオのサポートや、大活躍中のギタリストで作曲家、アレンジャー、トラックメイカー、プロデューサーの仲道良(ircle)を迎え構成されている。
表題曲M1「夏の幻」は愛葉本人としても初のJ-POPと語る楽曲。
初の試みでもあるピアノを織り交ぜた、愛葉の最近の楽曲では珍しいバンドサウンドに近いアレンジで唯一無二の楽曲となっている。
M2「touch」は愛葉が半年近く前から温めていた楽曲。
仲道の美しくオリジナリティ溢れるギターサウンドと愛葉ならではのギターサウンドの融合、そこに仲道のトラック、愛葉としては珍しい仲道とのデュエットがシンプルな楽曲に広がりを演出している。
どちらも切ない中にもどこか希望が見え隠れする全日本語詞となっており、愛葉特有のラブソング。両楽曲とも仲道にしか出来ない愛葉の原曲をしっかり活かした流石なアレンジも聴きどころである。
ジャケット、アーティスト写真共に前回同様愛葉による作品。
本人の写真を使用したコラージュ作品となっている。
前回同様、新進気鋭のマルチアーティスト、九賀逸句が担当したリリックビデオも2曲同時公開。
日暮のYouTubeチャンネルで公開されているのであわせてチェックしよう。
高校生の時ブラウン管から流れてきた「NEW LIFE」を聴いた瞬間、身体に確かな衝撃が走った。シンプルで美しく、聴き込むほど深さを感じるメロディに僕は虜になっていった。そんな僕の音楽を形成する上で不可欠な要素になった愛葉さんと一緒に曲を作れる日が来るとは。素直に嬉しい。
仲道良(ircle)
絶えず研磨されてきた刃で刺されているようでいて同時に感じる底知れないやさしさと暖かさ。
きっとこれは愛葉さんの創造でしか産まれないオリジナルな質感。
容赦なく、うつくしいです。
三島想平(cinema staff)
このシングル聴いて、レーベルメイトだったシーガルデビュー時を思い出したよ。危ないカッコ良さ健在。屈指のメロディメイカーが曝け出す魂の声。
シュガー吉永(Buffalo Daughter)
古くからの同世代の友人仲道良くんが日暮愛葉さんと一緒に曲を作り、歌い合うという奇跡。。。とかそういうのはもう関係なく全て飛び越えて好きでした。聴きながら何度も鳥肌が立ちました。
辻友貴(cinema staff/peelingwards/LIKE A FOOL RECORDS)
イントロから歌に入る瞬間、鳥肌が立ちました。彼女の唯一無二の歌が照らしてくれる世界を驚きと喜びを持ってこれからも見つめていたいと思います。
TOKIE
愛葉さんは近年、絵を描く活動をしている。オルタナティブなサウンドにドローイングのように、メロディ、曲構造が描かれている。愛葉さんらしいと感じるロックミュージックの中にそれらは新たな要素として大胆でありそして繊細に滲み出ている
Koji Nakamura
日暮愛葉「夏の幻」
2023年10月11日(水)
Format:Digital
Track:
1.夏の幻
2.touch
試聴はこちら
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今回は音楽界でも家入レオのサポートや、大活躍中のギタリストで作曲家、アレンジャー、トラックメイカー、プロデューサーの仲道良(ircle)を迎え構成されている。
表題曲M1「夏の幻」は愛葉本人としても初のJ-POPと語る楽曲。
初の試みでもあるピアノを織り交ぜた、愛葉の最近の楽曲では珍しいバンドサウンドに近いアレンジで唯一無二の楽曲となっている。
M2「touch」は愛葉が半年近く前から温めていた楽曲。
仲道の美しくオリジナリティ溢れるギターサウンドと愛葉ならではのギターサウンドの融合、そこに仲道のトラック、愛葉としては珍しい仲道とのデュエットがシンプルな楽曲に広がりを演出している。
どちらも切ない中にもどこか希望が見え隠れする全日本語詞となっており、愛葉特有のラブソング。両楽曲とも仲道にしか出来ない愛葉の原曲をしっかり活かした流石なアレンジも聴きどころである。
ジャケット、アーティスト写真共に前回同様愛葉による作品。
本人の写真を使用したコラージュ作品となっている。
前回同様、新進気鋭のマルチアーティスト、九賀逸句が担当したリリックビデオも2曲同時公開。
日暮のYouTubeチャンネルで公開されているのであわせてチェックしよう。
高校生の時ブラウン管から流れてきた「NEW LIFE」を聴いた瞬間、身体に確かな衝撃が走った。シンプルで美しく、聴き込むほど深さを感じるメロディに僕は虜になっていった。そんな僕の音楽を形成する上で不可欠な要素になった愛葉さんと一緒に曲を作れる日が来るとは。素直に嬉しい。
仲道良(ircle)
絶えず研磨されてきた刃で刺されているようでいて同時に感じる底知れないやさしさと暖かさ。
きっとこれは愛葉さんの創造でしか産まれないオリジナルな質感。
容赦なく、うつくしいです。
三島想平(cinema staff)
このシングル聴いて、レーベルメイトだったシーガルデビュー時を思い出したよ。危ないカッコ良さ健在。屈指のメロディメイカーが曝け出す魂の声。
シュガー吉永(Buffalo Daughter)
古くからの同世代の友人仲道良くんが日暮愛葉さんと一緒に曲を作り、歌い合うという奇跡。。。とかそういうのはもう関係なく全て飛び越えて好きでした。聴きながら何度も鳥肌が立ちました。
辻友貴(cinema staff/peelingwards/LIKE A FOOL RECORDS)
イントロから歌に入る瞬間、鳥肌が立ちました。彼女の唯一無二の歌が照らしてくれる世界を驚きと喜びを持ってこれからも見つめていたいと思います。
TOKIE
愛葉さんは近年、絵を描く活動をしている。オルタナティブなサウンドにドローイングのように、メロディ、曲構造が描かれている。愛葉さんらしいと感じるロックミュージックの中にそれらは新たな要素として大胆でありそして繊細に滲み出ている
Koji Nakamura
RELEASE INFORMATION
日暮愛葉「夏の幻」
2023年10月11日(水)
Format:Digital
Track:
1.夏の幻
2.touch
試聴はこちら
LINK
オフィシャルサイトFRIENDSHIP.