京都を拠点に活動するバンド、EMERALD FOURが2年ぶりの新曲「夢へ」を、本日6月21日にデジタルリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

「夢へ」は深層心理をテーマにした楽曲で、90年代のニューエイジなJ-POPに影響を受けた不思議なドリームポップになっている。
参加ミュージシャンはぱるか（Vo）、足立大輔（G/B）、ハイジ（Key）、武田啓希（Dr）。

京都のstudio hanamauiiにて録音され、レコーディングエンジニアは宮一敬、ディレクションを江添恵介（渚のベートーベンズ）が手掛けた。
マスタリングは折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛ける中村公輔。
アートワークはミュージシャン・イラストレーターとして活躍する、てんしんくんによるもの。
リリースに合わせて公開となるMVは中村佳穂×Kan Sano、メシアと人人などのMVを手掛ける映像作家の井上理緒奈が制作。
EMERALD FOURのYouTubeチャンネルで公開となるので、こちらもあわせてチェックしていただきたい。


この曲はできるだけ右脳で作ってみた曲です。特に歌詞は思いついた言葉をメモに書いて並べて繋げてみました。不思議な仕上がりになったと思います。

EMERALD FOUR


EMERALD FOUR「夢へ」Music Video

RELEASE INFORMATION

EMERALD FOUR「夢へ」
2023年6月21日（水）
Format：Digital
Label：CRYSTAL TIGER RECORDS

Track：
1．夢へ

試聴はこちら

LINK

@EMERALD_FOUR
FRIENDSHIP.