2023.03.01
「Somewhere」はシンガーソングライターSakuのソロプロジェクト。本日3月1日(水)に5thシングル「From My Side」を配信リリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
プロデューサーは、フリッパーズ・ギターやthe pillows、羊文学などを手がけてきた吉田仁が務めている。
今作は、Sakuの弾き語りから生まれたもので、吉田仁とSISTERJETのWATARU.Sとの共同アレンジを経て完成した。
作詞はロンドン出身のシンガーソングライターであるRobert Taira WilsonとSakuが共同制作している。
一定の間隔で同じ音が鳴り続ける後半のアコギは、サイレンのように不安定でありながら重みのある響きとなっている。
危険な信号がずっと光っているような不穏な空気の中で、アコギとユニゾンするピアノの音階が少しずつ変化していき、楽曲のテーマに通じる大切な人との離別やその先にある希望が描かれている。
今まで着ていた服が似合わなくなったり、ずっと好きだった曲を聴かなくなったり、毎日少しずつ自分が変わっていく中で、その変化は大切な人との関係も少しずつ変えていきます。
"From My Side "は、親しい人との距離が遠のいたときのことを曲にしています。
たとえ離れても、お互いいくつかの旅を経て、またどこかで巡り会えることを心から願っています。
Somewhere
Somewhere「From My Side」
2023年3月1日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.From My Side
試聴はこちら
@somewhere_saku
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
プロデューサーは、フリッパーズ・ギターやthe pillows、羊文学などを手がけてきた吉田仁が務めている。
今作は、Sakuの弾き語りから生まれたもので、吉田仁とSISTERJETのWATARU.Sとの共同アレンジを経て完成した。
作詞はロンドン出身のシンガーソングライターであるRobert Taira WilsonとSakuが共同制作している。
一定の間隔で同じ音が鳴り続ける後半のアコギは、サイレンのように不安定でありながら重みのある響きとなっている。
危険な信号がずっと光っているような不穏な空気の中で、アコギとユニゾンするピアノの音階が少しずつ変化していき、楽曲のテーマに通じる大切な人との離別やその先にある希望が描かれている。
今まで着ていた服が似合わなくなったり、ずっと好きだった曲を聴かなくなったり、毎日少しずつ自分が変わっていく中で、その変化は大切な人との関係も少しずつ変えていきます。
"From My Side "は、親しい人との距離が遠のいたときのことを曲にしています。
たとえ離れても、お互いいくつかの旅を経て、またどこかで巡り会えることを心から願っています。
Somewhere
RELEASE INFORMATION
Somewhere「From My Side」
2023年3月1日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.From My Side
試聴はこちら
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@somewhere_saku@somewhere_saku
FRIENDSHIP.