2023.02.01
音楽歴32年、画家としても活躍する日暮愛葉が本日2曲入りデジタルシングル「そして散りゆく者たち」をリリースした。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
音楽歴32年になる日暮は現在は画家としても活躍中だが、前回のGuruConnectとの『微熱』リリースから一年半、今回は名古屋の伝説的post punk rock band・6eyesのフロントマン、ツチヤチカらとタッグを組み本作を作り上げた。
本作二曲とも日暮の儚げな声と歌詞に浮遊感と荒削りなギターやドラムを融合させた、まさに画家として繊細な絵を描く日暮とミュージシャンとしての「今」の日暮の心情を表現した作品とも言えるだろう。
また、同時解禁となったリリックビデオでは画家、トラックメイカーとして唯一無二の才能を持つ九賀逸句を起用。
日暮のYouTubeチャンネルのアイコンも彼が手がけている。
敬愛するpost punk band 6EYESのツチヤチカらさんをトラックメイカーに迎え、今までと一味も二味も違った日暮愛葉のサウンドになっています。何処か儚いボーカルと切ない歌詞に浮遊感と荒削りなギターが作り出す世界を感じてください。
日暮愛葉
ある日、"日暮愛葉"から一緒に曲を作らない?と連絡が来た。愛葉さんから送られてきた弾き語りデモは紛れもない"日暮愛葉"の音だった。これはおれの人生に起こった奇跡の一つだ。
ツチヤチカら(6eyes)
結露した窓ガラス越しに眺める曇り空、浴室の磨ガラスを通して覗く人の影。見えるか見えないかの絶妙な解像度で描かれた世界をあなたも覗いてみてください。
しゃもじ(YouTuber)
音楽には深い寛容さと記号のようなグラフィカルな表現を求めていて、愛葉さんの音楽にはその二つがどちらもある。本来形のないものに名付けて産み落としたような、気だるい体に響いてくる生々しくも深く刺さるこの音楽は自分にとっては贅沢過ぎるのかもしれない。
wataboku(アーティスト)
日暮愛葉「そして散りゆく者たち」
2023年2月1日(水)
Format:Digital
Label:Chance!Dance!!Records
Track:
1.そして散りゆく者たち
2.琥珀
試聴はこちら
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
音楽歴32年になる日暮は現在は画家としても活躍中だが、前回のGuruConnectとの『微熱』リリースから一年半、今回は名古屋の伝説的post punk rock band・6eyesのフロントマン、ツチヤチカらとタッグを組み本作を作り上げた。
本作二曲とも日暮の儚げな声と歌詞に浮遊感と荒削りなギターやドラムを融合させた、まさに画家として繊細な絵を描く日暮とミュージシャンとしての「今」の日暮の心情を表現した作品とも言えるだろう。
また、同時解禁となったリリックビデオでは画家、トラックメイカーとして唯一無二の才能を持つ九賀逸句を起用。
日暮のYouTubeチャンネルのアイコンも彼が手がけている。
敬愛するpost punk band 6EYESのツチヤチカらさんをトラックメイカーに迎え、今までと一味も二味も違った日暮愛葉のサウンドになっています。何処か儚いボーカルと切ない歌詞に浮遊感と荒削りなギターが作り出す世界を感じてください。
日暮愛葉
ある日、"日暮愛葉"から一緒に曲を作らない?と連絡が来た。愛葉さんから送られてきた弾き語りデモは紛れもない"日暮愛葉"の音だった。これはおれの人生に起こった奇跡の一つだ。
ツチヤチカら(6eyes)
結露した窓ガラス越しに眺める曇り空、浴室の磨ガラスを通して覗く人の影。見えるか見えないかの絶妙な解像度で描かれた世界をあなたも覗いてみてください。
しゃもじ(YouTuber)
音楽には深い寛容さと記号のようなグラフィカルな表現を求めていて、愛葉さんの音楽にはその二つがどちらもある。本来形のないものに名付けて産み落としたような、気だるい体に響いてくる生々しくも深く刺さるこの音楽は自分にとっては贅沢過ぎるのかもしれない。
wataboku(アーティスト)
RELEASE INFORMATION
日暮愛葉「そして散りゆく者たち」
2023年2月1日(水)
Format:Digital
Label:Chance!Dance!!Records
Track:
1.そして散りゆく者たち
2.琥珀
試聴はこちら
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オフィシャルサイトFRIENDSHIP.