SENSA

2023.01.25

長崎県針尾島発のプロジェクトhario island、新曲「radio wave」リリース!

長崎県針尾島発のプロジェクトhario island、新曲「radio wave」リリース!

サーファー/作曲家/ピアニスト/ベーシスト/ギタリスト/サウンドデザイナー/デザイナー/フレグランスデザイナーのShimon Hoshinoによる長崎県針尾島発のプロジェクトhario islandが、新曲「radio wave」を1月27日にリリースする。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

Shimon Hoshinoは、彼のライフスタイルの一部であるサーフィンを軸に、ジャケットデザイナーである父 Rinne Hoshino(リンネ ホシノ)と共にlofi-surfをスタートさせ、数多くの楽曲がSpotifyグローバルプレイリスト「lofi beats」に選出されるなど、1年経たずに400万再生を突破。
その他の作品もApple musicなど公式プレイリストに多数セレクトされ、ますます海外から注目を集めており、スペイン、ドイツ、フランスなどヨーロッパを中心に様々なジャンルからオファーが来ている状況となっている。

今作「radio wave」は、hario islandのプロジェクトのアイコンでもある長崎県針尾島無線塔がジャケットデザインに施され、様々な環境音を駆使する他、ベースやギターを使用し不思議なテイストで和の風情を表現している。

また最近では、フレグランスディレクターとしてShoeboysのオリジナルシュークリーナーの香りを担当し話題を呼んでいる。

毎日YouTubeでは波の音と共に聴ける自身のビートとスケッチが投稿されており、Podcastでは英語、フランス語、イタリア語に対応し、毎月1本それぞれ違った内容で海外リスナーと質疑応答などをしている。


母の故郷である針尾島をテーマに数多くの曲を生み出してきました。
このプロジェクトでは普段使わないような音をピックアップして使うので完成するたびに首を傾げながらも「なんかいいな」と思った楽曲をリリースしております。
全て1stインプレッションの一発録りなので、ライブ感が残っています。
3本の無線塔は一度生で見てみると物凄く迫力があり、非現実的な存在感を発しています。
長崎県に訪れた際は楽曲を聴きながら是非ご覧ください。とてもマッチすると思います。

hario island



RELEASE INFORMATION

radio_wave-hario_jk_20230125.jpg
hario island「radio wave」
2023年1月27日(金)
Format:Digital
Label:three towers

Track:
1. radio wave

プリアド/プリセーブはこちら


LINK
オフィシャルサイト
@shimonhoshino
Official YouTube Channel
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FRIENDSHIP.

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