2022.08.10
LITEのベーシストJunIzawaとWOZNIAK、コラボレーションシングル第二弾「AUTOMATA」デジタルリリース!
LITEのベーシストJunIzawaとWOZNIAKが、コラボレーション作品第二弾となる「AUTOMATA」を配信リリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
本楽曲は、プログラミング、レコーディング、ボイスサンプリング、ミックス、マスタリングまで、各々の自宅でリモートで制作された。
JunIzawaによるインパクトのある一発録りでレコーディングされたベースフレーズを、WOZNIAKのトラックメイキングで発展させ、冷たく聴こえるデジタルの中にほのかな温もりを感じ取れる、音の温度感のある楽曲となり「AUTOMATA」は産声をあげた。
今作のテーマともなった「レトロフューチャー」に基づき、カメラマンのYoshiakiMiuraによるJetAxlを起用したコラージュアートワークも制作され、その制作過程を使用したAudioVisualizerは、JunIzawaのYouTubeチャンネルで公開されている。
さらに、本作のコラージュアートワークを使用したTシャツを完全受注生産で販売することが決定し、期間限定で受注予約をWOZNIAKのショップページで開始している。こちらもあわせてチェックしてほしい。
制作しても、自分の中で目標を見失って長らく放置している曲があった。そんな曲をWOZNIAKに再構築してもらった。一見冷たく聞こえるけれど、どこか温もりや温度感を感じたその楽曲を聴いて、ねじまきのブリキのロボットのおもちゃを連想した。そこからサンプリングボイスや新たな展開を作っていく作業はとてつもないスピードで構築されていき、 僕とWOZNIAKの世界観を有弁にさせた。
出来上がった作品「AUTOMATA」は、もう自分らしさやWOZNIAKらしさ等を一切考えずに純粋に2人で遊んだ結果のように思う。 冷たいデジタルの世界に温度と命が吹き込まれた「AUTOMATA=機械人形」を耳で感じ取っていただけたら幸いだ。
今作のレトロフューチャーなテーマを象徴するような世界観をカメラマンの三浦くん、モデルのJetくんに協力してもらいコラージュアートワークとして作成した。コラボレーションだからこそ出来る思い切った編曲と演奏を存分に味わってもらえると嬉しい。
JunIzawa
井澤くんとの共作プロジェクト2作目、今回も凄いのが出来ちゃいました。"AUTOMATA" の制作は井澤くんのデモからスタートしていますが、それを受け取った時点で「ぶち壊してくれていい」とのオーダーでしたので、それはもう盛大に。どう考えてもクソカッコ良すぎるベースフレーズを活かし切る構成にするべく、 その他の楽器をほぼ全て作り変えてバッキングに徹してもらいました。しかもその超ベースが登場するのはイントロから1分30秒後という仕打ち。気に入ってます。最終的に2人で声やシンセを少しずつ重ねて完成しました。結果、パッと聴きは凍てつくビートトラックですが、ちゃんとエモいしちゃんとバンドサウンドです。こういうバランスの音楽を作れるのは僕たちだけだと思います。
え、井澤くんと一緒に音楽を作れる僕のことが羨ましいって?そんな目で見つめるなよ。 興奮しちゃうじゃないか。
WOZNIAK 星優太
JunIzawa×WOZNIAK 「AUTOMATA」Audio Visualizer
JunIzawa, WOZNIAK「AUTOMATA」
2022年8月10日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.AUTOMATA
試聴はこちら
@bass138
@ozniaktokyo
@yuta_hoshi
AUTOMATA T-shirts 販売ページ
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
本楽曲は、プログラミング、レコーディング、ボイスサンプリング、ミックス、マスタリングまで、各々の自宅でリモートで制作された。
JunIzawaによるインパクトのある一発録りでレコーディングされたベースフレーズを、WOZNIAKのトラックメイキングで発展させ、冷たく聴こえるデジタルの中にほのかな温もりを感じ取れる、音の温度感のある楽曲となり「AUTOMATA」は産声をあげた。
今作のテーマともなった「レトロフューチャー」に基づき、カメラマンのYoshiakiMiuraによるJetAxlを起用したコラージュアートワークも制作され、その制作過程を使用したAudioVisualizerは、JunIzawaのYouTubeチャンネルで公開されている。
さらに、本作のコラージュアートワークを使用したTシャツを完全受注生産で販売することが決定し、期間限定で受注予約をWOZNIAKのショップページで開始している。こちらもあわせてチェックしてほしい。
制作しても、自分の中で目標を見失って長らく放置している曲があった。そんな曲をWOZNIAKに再構築してもらった。一見冷たく聞こえるけれど、どこか温もりや温度感を感じたその楽曲を聴いて、ねじまきのブリキのロボットのおもちゃを連想した。そこからサンプリングボイスや新たな展開を作っていく作業はとてつもないスピードで構築されていき、 僕とWOZNIAKの世界観を有弁にさせた。
出来上がった作品「AUTOMATA」は、もう自分らしさやWOZNIAKらしさ等を一切考えずに純粋に2人で遊んだ結果のように思う。 冷たいデジタルの世界に温度と命が吹き込まれた「AUTOMATA=機械人形」を耳で感じ取っていただけたら幸いだ。
今作のレトロフューチャーなテーマを象徴するような世界観をカメラマンの三浦くん、モデルのJetくんに協力してもらいコラージュアートワークとして作成した。コラボレーションだからこそ出来る思い切った編曲と演奏を存分に味わってもらえると嬉しい。
JunIzawa
井澤くんとの共作プロジェクト2作目、今回も凄いのが出来ちゃいました。"AUTOMATA" の制作は井澤くんのデモからスタートしていますが、それを受け取った時点で「ぶち壊してくれていい」とのオーダーでしたので、それはもう盛大に。どう考えてもクソカッコ良すぎるベースフレーズを活かし切る構成にするべく、 その他の楽器をほぼ全て作り変えてバッキングに徹してもらいました。しかもその超ベースが登場するのはイントロから1分30秒後という仕打ち。気に入ってます。最終的に2人で声やシンセを少しずつ重ねて完成しました。結果、パッと聴きは凍てつくビートトラックですが、ちゃんとエモいしちゃんとバンドサウンドです。こういうバランスの音楽を作れるのは僕たちだけだと思います。
え、井澤くんと一緒に音楽を作れる僕のことが羨ましいって?そんな目で見つめるなよ。 興奮しちゃうじゃないか。
WOZNIAK 星優太
RELEASE INFORMATION
JunIzawa, WOZNIAK「AUTOMATA」
2022年8月10日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.AUTOMATA
試聴はこちら
LINK
@bass138@bass138
@ozniaktokyo
@yuta_hoshi
AUTOMATA T-shirts 販売ページ
FRIENDSHIP.