2021.12.22
青木ロビン(downy)とmanukanによるプロジェクトzezeco、Trickyカバーなど3曲収録「ocean side liveEP」デジタルリリース!
変拍子を駆使したハードコアサウンドで日本のオルタナティヴロックシーンを牽引するポストロックバンドdownyの中心メンバー・青木ロビンと、ORANGE RANGEやRYUKYUDISKOに参加するなど、沖縄を拠点にアジアで活動するテクノアーティストmanukan(マヌカン)の2人組ユニット「zezeco」が、12月22日に「ocean side liveEP」をリリースした。本作は11月23日に沖縄県北谷のEmerald Oceansideにて行われた配信ライブをミックス、マスタリングしたデジタルEPとなり、Trickyの「Makes Me Wanna Die」のカバーなど全3曲が収録されている。 またzezecoのYouTube ChannelにはEmerald Oceansideで行われたライブ映像の編集版が公開されている。
zezecoは2022年1月19日に1stアルバム『燦然』をリリースする。ノイズやダブの要素を取り入れたエレクトロを軸にして繊細なメロディーと緻密に構築されたリズムが絡むフリーキーな構成。演奏とプログラミングの組み合わせに主眼が置かれたミニマルなタッチで複雑な音像を描き出すメランコリックなエレクトロニック・ワールド。オランダのアーティスト(彫刻家、物理学者)テオ・ヤンセン展への起用など、クールな電子音とリバースを多用した有機的サウンドのテクスチャーは国境を越えた支持を得ている。
zezeco「ocean side live」Movie
zezeco「ocean side liveEP」
2021年12月22日(水)
Format: Digital
Label: rhenium records
Track:
1. underdog (ocean side Ver.)
2. 16bass (ocean side Ver.)
3. Makes Me Wanna Die (ocean side Ver.)
試聴はこちら
FRIENDSHIP.
zezecoは2022年1月19日に1stアルバム『燦然』をリリースする。ノイズやダブの要素を取り入れたエレクトロを軸にして繊細なメロディーと緻密に構築されたリズムが絡むフリーキーな構成。演奏とプログラミングの組み合わせに主眼が置かれたミニマルなタッチで複雑な音像を描き出すメランコリックなエレクトロニック・ワールド。オランダのアーティスト(彫刻家、物理学者)テオ・ヤンセン展への起用など、クールな電子音とリバースを多用した有機的サウンドのテクスチャーは国境を越えた支持を得ている。
RELEASE INFORMATION
zezeco「ocean side liveEP」
2021年12月22日(水)
Format: Digital
Label: rhenium records
Track:
1. underdog (ocean side Ver.)
2. 16bass (ocean side Ver.)
3. Makes Me Wanna Die (ocean side Ver.)
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オフィシャルサイトFRIENDSHIP.