2021.12.15
futures、新曲「スロービーチダブ-TARO OKADA Recreation-」リリース&来年1/22に主催イベント「New Now」vol.2開催!
2週間前にリリースされた2nd EPも記憶に新しいが、futuresからニューシングルがリリースされた。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作は8月にリリースされたシングル"スロービーチダブ"のリミックスver.となり、アレンジを手掛けたのはfuturesのサポートギターも務めている岡田太郎だ。
オリジナルはレゲエ、ラヴァーズをモチーフとしたものだったが、その印象を大きく覆すようなLo-Fi調のアレンジとなっている。前者が晩夏のセンチメンタルを描いているとするならば、今回のアレンジは冬の海岸線に立ち尽くすようなノスタルジーを感じさせる。
しかしながらfuturesのサウンドの要であり岡田の持ち味でもあるダブ感は大いにあしらわれており、形を変えながらもfuturesのコンセプトは充分に味わうことができる。
12/1には3rd EPに収録される新曲のレコーディング及び、レコーディングスタジオからの配信ライブも行い、来年1/22にはfuturesが主催するイベント"New Now"のvol.2も開催される。
こちらもあわせてチェックしよう。
futures「スロービーチダブ-TARO OKADA Recreation-」
2021年12月15日(水)
Format: Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1. スロービーチダブ-TARO OKADA Recreation-
試聴はこちら
@fu_tu_re_s
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作は8月にリリースされたシングル"スロービーチダブ"のリミックスver.となり、アレンジを手掛けたのはfuturesのサポートギターも務めている岡田太郎だ。
オリジナルはレゲエ、ラヴァーズをモチーフとしたものだったが、その印象を大きく覆すようなLo-Fi調のアレンジとなっている。前者が晩夏のセンチメンタルを描いているとするならば、今回のアレンジは冬の海岸線に立ち尽くすようなノスタルジーを感じさせる。
しかしながらfuturesのサウンドの要であり岡田の持ち味でもあるダブ感は大いにあしらわれており、形を変えながらもfuturesのコンセプトは充分に味わうことができる。
12/1には3rd EPに収録される新曲のレコーディング及び、レコーディングスタジオからの配信ライブも行い、来年1/22にはfuturesが主催するイベント"New Now"のvol.2も開催される。
こちらもあわせてチェックしよう。
RELEASE INFORMATION
futures「スロービーチダブ-TARO OKADA Recreation-」
2021年12月15日(水)
Format: Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1. スロービーチダブ-TARO OKADA Recreation-
試聴はこちら
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オフィシャルサイト@fu_tu_re_s
FRIENDSHIP.