Spotifyの公式プレイリスト「Early Noise Japan」などでもピックアップされている新鋭アーティスト、michel ko(ミケル・コー)が、9月30日(水)に1st EP「bleu」をリリースする。
また、本日先行シングル「Back to the Future (1999)」をデジタルリリースした。
本作も、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

「Back to the Future (1999)」は、青春時代の愛の無垢さを表現しており、過去を回想するカップルの視点から書かれている楽曲。
タイトルからも分かるように大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の三部作からインスピレーションを得た、とミケルが語るように、過去に戻って傷ついた関係を修復したいというテーマで制作された楽曲となっている。

今作はミケルの過去作も多く手掛けるプロデューサーのKRICKと、ミケルの幼馴染であるHarri Lanによって共同プロデュースされた作品。Harri Lanの奏でるキャッチーなギターリフを元に、KRICKがポップなアレンジを行った作品となっている。

また、リリースとともにオフィシャルビジュアライザーも公開された。
カメラマンのAlexander Chenによって台湾の陽明山で撮影された映像となっている。

9月30日(水)には自身のキャリア初となる1st EP「bleu」をリリースすることも発表となった。こちらもあわせてチェックしていこう。

「Back to the Future (1999)」Official Visualizer

RELEASE INFORMATION

michel ko「Back to the Future (1999)」
2020年8月19日(水)
Format: Digital
Label: Solgasa

Track:
1. Back to the Future (1999)

視聴はこちら

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FRIENDSHIP.