SENSA

2020.07.02

タケトモアツキ、6年の制作期間を経てデジタルシングル「オンリーワン」リリース

タケトモアツキ、6年の制作期間を経てデジタルシングル「オンリーワン」リリース

作詞、作曲、編曲、演奏、歌唱、プロデュース、その全てを自身で手掛けるシンガーソングライター、タケトモアツキがデジタルシングル「オンリーワン」を2020年7月1日(水)にリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

16歳から楽曲制作をはじめ、半年で70曲以上を書き上げたその才能が認められ、高校在学中の17歳に異例のメジャーデビューを果たしたタケトモアツキ。
その後もDorothy Little Happyへの楽曲提供や、バンドを結成しEggsで10万回以上の再生回数を記録するなど、精力的に活動をしつつも、自身の音楽性を掘り下げるために、一時活動を休止し、自室に引きこもり、ひたすら楽曲制作と向き合った。

現役高校生シンガーソングライターとしてのデビューから約6年。さまざまな人生経験や、音楽的な探求を経て、むき出しの言葉と、まっすぐなメロディ、ストリーミング時代特有のジャンルレスなトラックメイキング、その全てが緻密に構成された完成度の高いポップソングが完成した。

今秋にはファーストアルバムのリリースを予定しており、今後の活動にも目が離せない。


RELEASE INFORMATION

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タケトモアツキ「オンリーワン」
2020年7月1日(水)
Format: Digital
Label: FRIENDSHIP.

Track:
1. オンリーワン

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LINK
@taketomoatsuki
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FRIENDSHIP.

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