2020.06.24

異色コラボ evening cinema×INNOSENT in FORMAL、コラボ楽曲待望のデジタルリリース!
Spotify月間リスナー50万人超えのシティポップバンド「evening cinema」が和製Gorillazと話題のロックバンド「INNOSENT in FORMAL」との異色コラボリリース楽曲「Keep in Touch」が6/24(水)にデジタルリリースした。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作はコラボ楽曲ができるまでの制作プロセスを、約1ヶ月に渡りZoomとYouTubeライブ配信を使って、公開制作のもと完成した楽曲である(生配信全4回、番外編1回)。
公開範囲は、最初のデモ音源初お披露目の段階から、制作ソフトの公開、そしてプロのサウンドエンジニアを迎えてのミキシング現場にまで至り、普段なかなかお目にかかれないリアルな制作現場を丸裸に大公開をした。
evening cinema は、TV番組で蔦谷好位置氏にその才能を絶賛され、フィリピンやベトナムのSpotifyバイラルチャート1,2位を獲得(19年冬)し、東南アジアを中心にスマッシュヒット。また、INNOSENT in FORMAL は18年4月リリースの1stミニALのリード曲「Footloose」のMVが第22回文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選出。19年には、SiM主催「DEAD POP FESTiVAL 2019」に出演を果たすなど、さらなる注目を集めている。シティポップバンドevening cinemaの作曲による、レトロなSEをフィーチャーしたディスコサウンドに、ロックバンドINNOSET in FORMALのラップが乗る異色のコラボ楽曲となった。
なお、完成音源は各種サブスクでデジタル配信をしているが、過去3回のデモ音源が進化していく過程は音楽ストリーミングサービス「AWA」にてスペシャル対談ヴォイス付きの特別プレイリストにて限定配信中。またYoutube Liveのアーカイブも公開されている。こちらもあわせてチェックしてみよう!
各回ゲストを招き、そしてファンも生配信を視聴し、リリース前から人々の記憶に残り話題となった本作品の待望のデジタルリリース。楽曲だけでなく、制作プロセスを知ることで新たな音楽の楽しみ方を知り、一層思入れのある曲になるだろう。
オンラインでの楽曲制作、しかもその過程を全部公開するという全く新しい試みに参加させていただきました。僕自身にとっても、短いスケジュールでどこまで作れるのかという挑戦でした。ゲストで参加していただいた皆さん、そして視聴してくださった皆さんの一人一人が、この楽曲を作り上げたのだという思いでいます。来たる夏の日を待ち焦がれながら、暗い日々を払拭する様に聴いて頂ければ本望です。
evening cinema Vo.原田夏樹
INNOSENT in FORMAL の Vo.ぽおるすみすです。
今回、配信される「KEEP IN TOUCH」という曲は、一度も会ったことがない人と一度も会わずに作った曲です。
それだけなら、よくある話です。
ただ、このプロジェクトでは、制作過程の全てを生配信してアーカイブを残すという普段ならば絶対に見せたくないところを公開して記録するというものでした。
完成した今となっては、それがよかったのか悪かったのか分かりません。
然し、いかなるときでも新しいことに挑戦して「楽しもうとする姿勢」が伝われば幸いです。
曲のあれこれなどについては、YouTubeにアップされている「evening cinema × INNOSENT in FORMAL
コラボリリースプロジェクト #イブセン」をご覧ください。
以上、ぽおるすみすでした。
INNOSENT in FORMAL Vo.ぽおるすみす

evening cinema × INNOSENT in FORMAL「Keep in Touch」
2020年6月24日(水)
Label: Ano(t)raks
Track:
1. Keep in Touch
@evening_cinema
@innosent_info
イブセンプロジェクトYoutube Libeアーカイブ
AWAデモ音源&ヴォイスメッセージプレイリスト
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作はコラボ楽曲ができるまでの制作プロセスを、約1ヶ月に渡りZoomとYouTubeライブ配信を使って、公開制作のもと完成した楽曲である(生配信全4回、番外編1回)。
公開範囲は、最初のデモ音源初お披露目の段階から、制作ソフトの公開、そしてプロのサウンドエンジニアを迎えてのミキシング現場にまで至り、普段なかなかお目にかかれないリアルな制作現場を丸裸に大公開をした。
evening cinema は、TV番組で蔦谷好位置氏にその才能を絶賛され、フィリピンやベトナムのSpotifyバイラルチャート1,2位を獲得(19年冬)し、東南アジアを中心にスマッシュヒット。また、INNOSENT in FORMAL は18年4月リリースの1stミニALのリード曲「Footloose」のMVが第22回文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選出。19年には、SiM主催「DEAD POP FESTiVAL 2019」に出演を果たすなど、さらなる注目を集めている。シティポップバンドevening cinemaの作曲による、レトロなSEをフィーチャーしたディスコサウンドに、ロックバンドINNOSET in FORMALのラップが乗る異色のコラボ楽曲となった。
なお、完成音源は各種サブスクでデジタル配信をしているが、過去3回のデモ音源が進化していく過程は音楽ストリーミングサービス「AWA」にてスペシャル対談ヴォイス付きの特別プレイリストにて限定配信中。またYoutube Liveのアーカイブも公開されている。こちらもあわせてチェックしてみよう!
各回ゲストを招き、そしてファンも生配信を視聴し、リリース前から人々の記憶に残り話題となった本作品の待望のデジタルリリース。楽曲だけでなく、制作プロセスを知ることで新たな音楽の楽しみ方を知り、一層思入れのある曲になるだろう。
オンラインでの楽曲制作、しかもその過程を全部公開するという全く新しい試みに参加させていただきました。僕自身にとっても、短いスケジュールでどこまで作れるのかという挑戦でした。ゲストで参加していただいた皆さん、そして視聴してくださった皆さんの一人一人が、この楽曲を作り上げたのだという思いでいます。来たる夏の日を待ち焦がれながら、暗い日々を払拭する様に聴いて頂ければ本望です。
evening cinema Vo.原田夏樹
INNOSENT in FORMAL の Vo.ぽおるすみすです。
今回、配信される「KEEP IN TOUCH」という曲は、一度も会ったことがない人と一度も会わずに作った曲です。
それだけなら、よくある話です。
ただ、このプロジェクトでは、制作過程の全てを生配信してアーカイブを残すという普段ならば絶対に見せたくないところを公開して記録するというものでした。
完成した今となっては、それがよかったのか悪かったのか分かりません。
然し、いかなるときでも新しいことに挑戦して「楽しもうとする姿勢」が伝われば幸いです。
曲のあれこれなどについては、YouTubeにアップされている「evening cinema × INNOSENT in FORMAL
コラボリリースプロジェクト #イブセン」をご覧ください。
以上、ぽおるすみすでした。
INNOSENT in FORMAL Vo.ぽおるすみす
RELEASE INFORMATION

evening cinema × INNOSENT in FORMAL「Keep in Touch」
2020年6月24日(水)
Label: Ano(t)raks
Track:
1. Keep in Touch
LINK
evening cinema × INNOSENT in FORMAL「Keep in Touch」@evening_cinema
@innosent_info
イブセンプロジェクトYoutube Libeアーカイブ
AWAデモ音源&ヴォイスメッセージプレイリスト
FRIENDSHIP.